《日本政治の3大非常識》

1に、広報を軽く考え、お高く止まっている政府。

戦争もこれで負けた。
中国外交にしてやられ?
外交で孤立させられ、戦争に追い込まれ敗北した。
その反省もない。(ないと同じ。)

2に、町内会長のように、下出にへらへらへらへらしている政治家。

国民は辣腕弁護士を必要としているのだ。
世界の市民を陪審員に見立て日本の主張をすべきだ。
世界の国の人は何にも知らないのに?
日本の主張は何にも言わず?

ただ謝罪したのでは国益は損なわれるばっかりだ。
口の立つ辣腕弁護士のように堂々と主張すべき。

3に、「中国共産党と結託し裏切り反逆行為を平気でするゲリラ新聞」と、「混乱で儲けたいゴロツキ新聞」が結託して暴れるマスコミ。

いろんな問題もたいていこれで説明可能だ。

日本政治の3大非常識だぞ。
何とかすべきだ。