《国が食わせてくれるのは、朝日のような特権階級だけ》

「国の補償で食わせろ」
「国が食わせてくれる今の制度をどこまでも続けろ」

なんと朝日。

「バイトも自営業も年金制度に加入させろ」と言う。
もちろんこれらの人々は国が食わせてくれない。

見せ掛けの、小遣いをちょろっとくれるだけだ。
国が食わせてくれるのは、朝日のような特権階級だけ。

朝日新聞社員はいい加減にしろ。

特権にあぐらをかくな。

(かといって、社会主義国でもないのに、すべての国民を国が食わせてくれる制度などやるべきでもないことだ。)


《あきれるね、朝日新聞=中国共産党には》

消費税を目いっぱい上げても、これを維持するのが精一杯だ。

ってことは?

庶民は?
本来、こんな制度をしなければ、給料も高く仕事も豊富にあるのに?
バイトやフリーター、非正規社員に追いやられ、その挙句老後食えない。

一方で得をするのは朝日社員だ。
国が食わせてくれる特権階級だ。

朝日社員はノーメンクラツーラのような言い分になっている。
「制度をこのまま続けろ」
「もっと巨大にしろ」
「そうやっておれ達にだけは食わせろ」

あきれるね。
朝日新聞=中国共産党には。