《朝日記者は貧乏人をダシにして甘えるな》

エリートの朝日記者。
古臭い論理を持ち出し、
便乗しようとしている。

エリートであるおれたちにも税金で食わせろという。
その内容を吟味すると?

こら朝日記者。

朝日が「保護せよ」と主張する貧乏人は?
生活費には程遠い年金しか受け取っていないじゃないか。

一方で、エリートの朝日。

国の保護で、悠々自適だ。
つまり、朝日の主張は貧乏人をダシにして、「おれたちを食わせろ」
という主張に過ぎない。

「もっとおれたちに保護を与えろ」
「おれたちエリートを保護で食わせろ、」
といっている。
これが甘えでなくて何か?

朝日記者は貧乏人をダシにして甘えるな。


《エリートが国民をダシに甘えるな》

国には金が足りないのだ。

税金を上げれば失業が増える。

消費税?
今でも苦しい国民を直撃する。
いまよりバイトやフリーターを思いっきり増やす。
負担の高いヨーロッパでもそうなっている。

朝日は「国民を失業に追いやっても、エリートのおれたちに悠々自適の保護を与えろ」と主張している。

エリートが国民をダシに甘えるな。