《国の補償で暮らせないのに、何で国民をそのために苦しめるのか?》
《国の補償で暮らせないのに、何で国民をそのために苦しめるのか?》
「国の補償で安心して暮らします」という虚構は早くやめてほしい。
できもしないのに。
(可能なのは、一部の高級サラリーマンだけ)
そのため、高額税金で苦しんでいる。
消費税を最高に上げても、低保障を維持するのがやっとだ。
国の補償で暮らせないのに、何で国民をそのために苦しめるのか?
「政府は国民の邪魔をするな。」
国の補償で暮らせないのだ。
だったら、税金を下げ、失業を一掃してほしい。
当たり前じゃないか。
《「政府は国民の邪魔をするな」》
飯から衣服、医療や老後まで、将軍様がすべて支給してくれた北朝鮮。
ところが、金正日になって、これができなくなった。
「飯も自分で調達しろ」と言うことになって、北朝鮮の国民は自力で商売などやって飯代を稼がなくてはならない。
ところが、北の政府は今までどおり、北の国民に「あれをするな」「こうしろ」と何かと干渉する。
北の国民はもう黙って聞いてはいない。
「政府は保証もできないのに、あれこれ干渉して邪魔するな」
と反発する。
日本国民も同じだ。
北朝鮮の国民と同じようなことを言いたくなる。
政府は保証もできないのに?
「高い税金を払わせ、生活を邪魔するな。」
こういいたくなるのは当たり前だ。
《政府は国民の邪魔をするな》
政府は保障できないのだから?
税金を下げ失業を一層すべきだ。
保障できもしないのに?
国民に仕事を与えないでいったいどうする。
むちゃくちゃするな。
「政府は国民の邪魔をするな」
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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