《国民の楽しみを奪うな。》

佐藤さんっての、向こう意気が強いねえ。

「支部長の私の元で、100%協力するということになれば、野田さんと合う」
と言ってのけた。

いうなれば?
レスラーがマイクを取り上げ、「一歩も引くか、かかって来い」と挑戦状をたたきつけたわけだ。

さっすが、政治家。
一国一城の主を死守する構えだ。
こうでなくちゃいけない。

いよいよ、大バトルが始まりそう?

国民の興味は高まる一方だ。

が?
「カ〜〜〜ん」とゴングが鳴って、戦いが始まろうとした矢先?
参議院の談合政治家、「話し合いで決めろ?」

とんでもない。
談合政治家は引っ込め。
国民の楽しみを奪うな。

徹底的に戦わせてほしい。

近代政党のモデルケースとして、国民の目に見える形で決着させるべきだ。