《壇上に駆け上がって、熱く訴えられない限り、負け必至》

選挙が近いと言って、土建屋予算を増やそうとしている。

参議院の時代錯誤議員がそうさせる。

そんな予算があったら、国民減税にみんな回し、
国民減税を思い切ってやり、目に見える国家哲学のアピールをすべきだ。

「300万人いる公務員を半減し、住民税固定資産税を半減します」
「小さな自治体を目指し、シンガポールのような自治体を実現します」
「自治体の活気で盛り上げ、1000兆円成長を成し遂げます」

こう、壇上に駆け上がって、熱く訴えられない限り、負け必至だ。

せっかく、減税できるのだ。
公共事業予算も増額できると言う。
みみっちく土建屋予算を増やしたところで、話にならん。
ミニ角栄の小沢さんに負ける。

びしっと国家哲学の違いを訴え、時代が変わったことを熱く語るべきだ。

これ以外勝ち目はない。