《閣外協力とか、連立とか?》

12人の先生方は、刺客を向けられ、あの大逆風の中を勝ち上がっている。

風のやんだ次期選挙など、勝って当たり前と言える。
そのうえ?
次期選挙では憲法など本格派の政治テーマになるのだ。
一年生議員と信用のある大ベテランじゃ、勝負にならないと思われる。

そもそも?
憲法改正には、広範囲に政治勢力を結集する必要があるのだから?
別に今売り込まなくても、問題ないはずなんだが?

今直ちに、無理して復党することもないでしょう?



《何も、無理をして復党するこのもないのでは?》

閣外協力とか連立とか、
政策協議も一緒にすれば、一般国民から見ると、
「当面それで双方十分では」と思うけどねえ?

連立や院外協力なら、参議院選挙にも自民党を応援できるし?
何も、無理をして復党するこのもないのでは?

いったいどういう判断になるか?

注目するところではある。