《老後を迎えるまでに、その保障獲得に一生懸命になる必要がある》

政府は全国民の老後の生活費を支給することはできない。

消費税を最高に上げても、できないのだ。
消費税を目いっぱい上げても、現状維持が精一杯なのだ。
すでにこの事実は政府が発表している。
何でこれをもっと政治家は広報しないのか?

津島会長も、良く回るべろを肝心な話に使うべきだ。

「消費税を目いっぱい上げても、現状維持が精一杯です」
ハッキリ機会を捉えて、言ってほしい。

これがわかれば?
国民は対応策を自分で考える。

国民は忙しくなるわけだ。

フリーターとかバイトでは老後に対応不可能だ。

老後を迎えるまでに、その保障獲得に一生懸命になる必要がある。

「消費税アップ?どとんでもない。」
「税金を下げ活性化し、バイトやフリーターにまともな仕事を出せ。」

と言うことになるのは当り前だ。



《国民はどうすべきか?答えはすぐ出る》

消費税を目いっぱい挙げても現状維持?
全国民に老後の生活費の支給は不可能?

ならば?

「消費税アップ?どとんでもない。」
「税金を下げ活性化し、バイトやフリーターにまともな仕事を出せ。」

「政府は、保障を提供できもしないのに、できるようなことを言って、国民を邪魔するな」
と言うことになる。

バイトやフリーターに、まともな仕事を与える税の水準にした後?

その税率の範囲で政府は運営し?
必要なところから補助金を出すしかない。

政府の収入にあった保障になるのは当たり前だ。

本当に困った国民から保護して行き、余裕のある国民は民間保険の利用にならざるを得ない。
国民はどうすべきか?答えはすぐ出る。

政府が情報をしっかり与える責任を果たすこと。

これが第一になすべきことだ。
「消費税を目いっぱい上げても、現状維持が精一杯。」
「年金だけに絞ると、医療や介護まで手が回りません」

津島会長自ら、国民に事実をやんわり話すべきだ。

これはうまそうじゃないか。