《自由主義マスコミはしっかりしてほしい》

《自由主義の視点で、復党問題を対抗キャンペーンすべき》

《覇権勝利の確たる戦略》

復党問題も?
やらせ問題と同じだ。

復党問題で、朝日=中国共産党がやってるキャンペーンは 国際政争の勝利キャンペーンだ。

「保守本流の台頭を押さえ、日本国民の頭を押さえつけよう」という中国人の工作だ。
朝日が意識して行う「小泉チルドレン対保守派」の記事のなかに?

朝日=中国共産党、覇権勝利の確たる戦略があるのが当たり前だ。


《いまこそ自由主義の視点が必要》

ところが、相変わらず?

自由主義マスコミ。
国内政争しか見えない。
小泉チルドレン対郵政民営化反対の保守派の陣取り合戦でしか書かない。

あるのは国内政争の視点だけだ。

そのため、世論は?

「保守本流政治家を復党させると支持率が下がり、させないと選挙に負ける」状況にまで、朝日=中国共産党にしてやられている。

まったく情けない。

自由主義新聞は自由主義の視点で、復党問題を対抗キャンペーンすべきだ。
いまこそ自由主義の確たる視点が必要。

しっかりしてほしいものだ。