《《井戸の中の蛙がする"やらせ論議"、国際やらせには無関心》》
《《井戸の中の蛙がする"やらせ論議"、国際やらせには無関心》》
《世の中にあって当たり前のこと》
文科省がタウンミーティングで 「やらせ質問した」という。
これが問題?
何が問題か?問題でもなんでもない。
このような会合では、いろんな勢力から依頼された質問者がいるのは 当たり前のことだろう。
来ている人も 織り込み済みの話だ。
「こういうこともある」という前提で聞いている。
この程度のことなら、あって当たり前だ。
《「責任を問うて処罰する」などとんでもない話》
「質問者に紛れ込んだ日教組関係者もいる」というではないか。
ならば?
日教組に依頼された質問者もいるはずだ。
「いない」というほうがおかしい。
このような国民の関心が高い会合には、
文科省が質問依頼した人も いて当たり前だし、日教組に依頼された質問者がいるのも 当然予想されることだ。
国民はこの程度は織り込み済み。
文科省のこの程度の演出はなんら問題になるものではない。
文科省は 反対勢力の常軌を逸した激しい妨害 に対抗して よくやっている。
時代錯誤の妨害には この程度のしたたかさは当たり前だ。
ほめて差し支えないほどだ。
「責任を問うて処罰する」などとんでもない話だ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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