《これを機会に、時代錯誤の国対政治は撲滅すべき》

仮に?

産経新聞と読売新聞、これに対し、朝日新聞がキャンペーン合戦を始めたとする。

朝日とつるむ社共政党が朝日の記事に即応し、国対政治を仕掛ける。
予算審議ストップだ。

もろくも政府は朝日に妥協してしまう。

大臣の首はとび、朝日の言うように訂正される。
朝日の勝ちだ。

こうして左翼の要求は実現された。
国民合意なるものはこうして出来上がっている。

「国対政治を撲滅しない限り読売新聞や産経新聞は力を発揮できない」ということだ。

時代錯誤の国対政治は撲滅すべきだ。


《先進国なのにこのような金にまみれた前近代的政治しかできないのか?》

野党が審議ストップすると?

官房機密費が飛び交うことになる。
密室での談合政治だ。

先進国なのにこのような金にまみれた前近代的政治しかできないのか?

国民合意なるものは?
選挙で形成されたのではなく談合と裏金にまみれてでできたものだ。

これを機会に、時代錯誤の国対政治は撲滅すべきだ。