《拉致の再発を防ぐためにも、工作活動防止法は一刻も早く整備してほしい》

北の金正日は口では「二度とこのような行為はしない」といったという。

が、同様に約束したミサイル実験や核実験は約束を破り実行した。
偽札や麻薬はいまだにばら撒き放題、売り放題だ。

こんな状況で「拉致はもう再び起きない」とノンキに構えていてよいのか?
法の整備をしっかりし、拉致を引き起こす工作活動そのものを防止しないでどうする。

「拉致しよう」と狙う工作員を野放しで放置しておいてほしくない。

まったく無責任で非常識だ。

拉致の再発を防ぐためにも、工作活動防止法は一刻も早く整備してほしい。


《工作活動防止法は一刻も早く整備すべき》

他国と気脈を通じ、他国の政治目標や政策実現のために工作する工作員。

存在すること自体が違法なものを、野放しで存在させる無責任。
放射能を放置しているようなもん?
時限爆弾を放置?

それどころか、活動のやり放題し放題の野放しにさせている。
「隣国共産党の戦略に沿って国民を洗脳してしまう新聞がある」のだから、たまったもんじゃない。
「子供たちをさらう工作員を支援し、かくまう政党や組織を野放しで活動させている」のだから、たまったもんじゃない。

これでは国の進路は妨害され放題、国家国民は大被害に会い放題だ。
こんな国は世界のどこにもない。

何とかしてほしい。

工作活動防止法は一刻も早く整備すべきだ。



(駅前の在日の諸君と話をすると「あなたのみよりは?」と探りを入れてきたことがある。「身寄り?」妙なことを聞くなあ、僕が「多いよ」というとがっくりした様子に見えた。工作グループはいろんなところに有りそう?成りすましの需要は高い?いまも普通に話をしているが。)