《日本の発展を妨害した左翼運動がハッキリわかる》



日本の戦後は朝鮮戦争の時点で終わっていた。



連合国の主力であったアメリカの意向ならばとうに再軍備しているのだ。

戦後の占領状態は左翼運動がなければ、朝鮮戦争の時点で戦後は終わっていた。

これを妨害したのが左翼だ。



その後半世紀、21世紀の現在に至るまで、左翼は占領状態を続けさせた。

アメリカに隷属させ、一切軍事貢献をさせず妨害してきた。

連合国の意向ならば、とうに再軍備しているのだ。

戦後は終わっているのだ。

本来なら日本の軍事貢献は朝鮮戦争の時点で解禁されたわけだ。
再軍備も行っていた。



つまり、「日本の軍事貢献は朝鮮戦争の時点で連合国から承認され解禁された」ということができる。



それが半世紀もたついまだに、軍事貢献すらまともにできていない。



なんと言い訳しても、左翼は中国共産党の戦略に従い、日本に大損害を与えていることがハッキリわかる。



《間違った左翼運動のため日本の軍事貢献が妨害されていることになる》


戦後、左翼は「日本だけは武装してはならん」

「中国共産党や北朝鮮(韓国)を侵略した行為をひれ伏して謝罪せよ」

という運動を続けてきた。

(北朝鮮に謝罪させ経済協力する道筋をつけさせた左翼は「本来の目的を達成した」といえる。)



戦後は朝鮮戦争の時点で終わるはずが、現在の今まで世界の常識が通じない国になっている。
朝鮮戦争の時点で連合国から再軍備は承認されている。

にもかかわらず?
左翼の意図は明らかに、中国共産党や北朝鮮の意向に沿って日本の再軍備を妨害した事がよくわかる。



ソビエトは崩壊してすでにない。

中国共産党は共産主義経済を放棄し、自由主義経済を取り入れている。

左翼の主張が間違った運動だったことはすでに歴史が証明したところだ。

つまり?
間違った左翼運動のため日本の軍事貢献が妨害されていることになる。



本来なら、日本の軍事貢献は朝鮮戦争の時点で解禁されたのに?



日本の軍事貢献は朝鮮戦争の時点で連合国から承認され解禁されたのに?

 

間違った左翼運動で、かく乱されている。