Path: ccsf.homeunix.org!CALA-MUZIK!newsfeed.media.kyoto-u.ac.jp!newsfeed.icl.net!proxad.net!64.233.160.134.MISMATCH!postnews.google.com!m73g2000cwd.googlegroups.com!not-for-mail From: "=?ISO-2022-JP?B?GyRCRVxMNEFjGyhC?=" Newsgroups: fj.soc.politics,japan.jiji Subject: =?ISO-2022-JP?B?GyRCRThLPiROOCskKCRKJCRLTExkQmohShsoQg==?= Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCJDUkOSQsQ2Y5cSFLGyhC?= Date: 17 Oct 2006 03:04:37 -0700 Organization: http://groups.google.com Lines: 24 Message-ID: <1161079477.512602.88970@m73g2000cwd.googlegroups.com> References: NNTP-Posting-Host: 218.140.90.47 Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp" X-Trace: posting.google.com 1161079483 18826 127.0.0.1 (17 Oct 2006 10:04:43 GMT) X-Complaints-To: groups-abuse@google.com NNTP-Posting-Date: Tue, 17 Oct 2006 10:04:43 +0000 (UTC) In-Reply-To: User-Agent: G2/1.0 X-HTTP-UserAgent: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1),gzip(gfe),gzip(gfe) Complaints-To: groups-abuse@google.com Injection-Info: m73g2000cwd.googlegroups.com; posting-host=218.140.90.47; posting-account=7qRy5g0AAAB9YxDSgwh7_tSSStbK-F6Q Xref: ccsf.homeunix.org fj.soc.politics:111697 japan.jiji:70034 ichiro,s のメッセージ: > 但し、中ロと北との間には核戦争は起こらないだろう(想像)。 推測では無く、私は起こらないと断定する。(双方にとって何のメリットも無いからだ。) 序に北が暴発してアメリカが核を北に打ち込んでも、中露はアメリカと戦火(核のみならず通常兵器による戦争も含む)を交える事はも無い。(中露にとってチンピラ国家絡みでアメリカ相手に全面戦争に打って出るメリットが同じく希薄だからだ。) > だが、日韓と北との間には核戦争が起こり得る。 日本との間には有り得るシナリオだが、韓国に核を投下する可能性は限りなく少ない。それは同胞に対する核兵器使用の躊躇もさることながら、北が南進する妨げとなるからだ。北は今でも南北統一と言う実に馬鹿げた幻想を抱いているのだから。(これは蛙が蛇を飲み込むようなものだ。) > 「難民」を追い返すことはできないぞ。 人道上出来ない事と、現実にしない事とは次元が違う。北の国民が百万単位で餓死している最中でも、中国は経済難民を強制送還していたのだから、大挙して難民が国境を渡ってくれば、難民に対して銃撃する可能性も全く無いとは思えない。(但し北朝鮮軍と中国軍が交戦する可能性は極めて低い。) > 他国のことを言う前に、日本は米国の何かね? 日本は正真正銘の属国だ。 その属国度を安倍バカボン政権は更に強化しようとして、アメリカ兵の弾除けとして死ねる軍隊に自衛隊をしようと画策中だ。実に愚かな事ではあるが、金正日の糞馬鹿野郎が援護射撃によりその流れを加速しているのだ。 貴殿の心配は解るが、では今日本は何をすべきなのか。金正日暗殺と言う選択肢は貴殿は取り合わなかったが、では具体的に金正日を消さないで如何なる展望が開けるのかお尋ねしたい。 貴殿は核兵器を保有する金正日チンピラ政権と、日本は共存できると思うのか。これでは我々は毎日地雷原の上で生活しているようなものだ。確かに日本人はいつ何時大地震に襲われるか解らない中で日々の生活を送っている。天災ならば甘んじて受ける覚悟はあるが、私利私欲の塊の狂人により齎される人災で命を落すのなど、真っ平御免だ。