米国からしたら支那も韓国朝鮮も日本もみなおなじ
まるで米国が日本の同盟国で、日本を支那や韓国朝鮮から防衛し、日本の国益にかなうことをしてくれるみたいに勘違いしている人が多いが、米国からしたら支那も韓国朝鮮も日本もみなおなじである。
米国からすればみんなどうでもいい黄色人種の東アジア。米国人は日本人であろうが、支那人や韓国朝鮮人であろうが関係なく、みんな黄色人種は嫌い。 同じにしか見てない。
日本人がアフリカの各国に対して関心がないのと同じで、まったく関心がない
それを日本だけが同盟国で特別扱いなように勘違いしているのは愚の骨頂である。
北朝鮮だけ攻撃して破壊するなんてことより、核武装している支那をのぞき、核武装してない日本韓国朝鮮ひとまとめで破壊するのみである。
米国は米国の国益だけを考えて行動しているだけである。
当たり前だが、米国からしたら日本の国益や安全などどうでもいい。
米国からしたら、北朝鮮の核武装は、第二次朝鮮戦争を再開するのにちょうどいい理由なのである。
現在休戦中の第一次朝鮮戦争で破壊しつくした朝鮮半島と空襲と原爆で破壊しつくした日本を再度破壊しつくせるちょうどいい機会なのである。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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