シナで生産されている割り箸が高騰しているらしいいが、
じつはこの割り箸、反捕鯨運動と同じく、反日の白人による日本バッシングの原因でもあった。

間伐材から生産されており、それら反日白人がオーストラリアやニュージーランドでの酪農によるメタンガス排出よりはるかに地球に優しいものなのだが、そこは何が何でも日本が嫌いな白人である、日本人の使い捨て割り箸に対し森林伐採で地球環境破壊行為だと因縁をつけているわけである。

そこで・・・

これからはもうシナから割り箸を輸入せず、使い捨て割り箸はとうもろこし樹脂から生産するべきだろう。

ほっかほっか亭などの弁当屋の容器やコンビ二弁当の容器もとうもろこし樹脂か、
じゃがいもでんぷん樹脂にすべきだろう。

この手の樹脂容器は、ポイ捨てされても時がたてば輪ゴムのように分解されて土に戻るらしい。
よって自然環境にもやさしい。