《神社時参拝することがよい事であっても、不都合な事であるはずもない》

日本では『神様のよう』といえば最高の誉め言葉だろう。
国に殉じた軍人などを神様のようにして奉る事はすばらしいことだ。

戦前は神社宗教で天皇を神としてたからいけない?

キリスト教でも地球は四角いというものもいたではないか。
地球の周りを太陽が回るということも信じられていた。

科学が発展すればいずれ、解明され、矛盾は正されたことだろう。
行き過ぎた戦時中の教育も、もはや過去のものだ。

普通の国民が宗教に関与する程度の国や自治体の宗教関与は奨励されてしかるべきだ。
一般国民が神社に参拝することはよい事だ。
(新年の一般参賀など、悪い事なら日本国民はみんなおかしくなっているはずだ。各地の祭りの参加も同じ事だ。)

神社時参拝することがよい事であっても、不都合な事であるはずもない。
国も同様だ。

どうして不都合な事が起きるのか?

国の指導者や指導的政治家先生は率先して人はどうあるべきか、宗教観を行動で示してほしい。
(頻繁に宗教施設を訪問すべき)

そうする事で靖国問題も解決に向かうだろう。