《朝日の蒙昧を糾弾する》

朝日新聞。
蒙昧な新聞だ。

中国国民さえ共産党に共鳴しないのに?
朝日は共鳴し、共闘し、中国共産党の擁護と支援を続けている。
中国共産党と連携する立場からあらゆる重要法案の成立を妨害してきた。

中国国民でさえ強権なくして従わないのに?
日本国民をその指導に従わせようと躍起になっている。
このたびはこともあろうに、強権国家の集合体である上海会議に日本も参加せよと主張した。

さらに、『イラクへの国軍(自衛隊)派遣に続く国際貢献』に反対し、日本の発展を阻害しようとしている。

今日もまた、中国人でさえ共鳴しない共産党の共鳴し、靖国参拝で国内世論を分断させている。
中国共産党の意思を実現しようと躍起だ。

中国社会をみよ。
共産党の政策はことごとく失敗し、国の保護など皆無の殺伐とした社会になっている。

中国国民は、もはや共産党が何をやっても信用しない。
過去の空虚な理想の残骸が転がっていては信用などできないからだ。
中国国民が国民合意を得、福祉の整備をするには政権交代は不可欠だ。

中国国民が見放し、信用しない共産党と共鳴し、影響力行使を助長するとは?

朝日。

なんと蒙昧な新聞だろうか。

イデオロギーに汚染された蒙昧な新聞だ。