《国民の不満を緩和するには反日宣伝しかないのが実情》

共産党の宣伝はトンチンカンだ。

『共産党の指導の元、経済発展している。
江戸時代と比較して生活は良くなっている。勢力も拡張している』
見たいな宣伝をしている。

反日宣伝では"最悪の日本の侵略"から開放したのは共産党。
日本を追い出し国民を救った英雄党が共産党。
と大嘘宣伝に明け暮れている。
（戦ったのは台湾の蒋介石。）

全国に260箇所以上も大規模な反日宣伝施設を創り国民洗脳教育に余念が無い。
テレビでは毎日、"最悪の日本"を叩きだす共産党のドラマをやっている。
（悪役は悪いほど英雄が引き立つ、日本国民は最悪非道に描かれている。）

共産党政権が一党独裁の政権維持をかけているのだから、それは徹底している。

これを『やめろ』といってもできはしない。
共産党政府に正しい政策ができない以上、国民の不満を緩和するには反日宣伝しかないのが実情だ。

経済発展は貧富の差を拡大させており、国民の不満は大きいから、大宣伝できない。
反日宣伝では昔の貧しい映像を駆使し、対比させる事で経済発展を強調可能だ。
反日宣伝は共産党にとって非常に好都合なものだ。

つまり共産党政権が続く限り、共産党政府は過激な反日宣伝をするしかなく、真の日中友好を築く状況に無いわけだ。

政権維持のため過激に反日宣伝を行う。

この共産党の最後のもがきとも思える活動に手を貸し、支援しているのが朝日だ。

『日本叩きを止めろ』『内政干渉を止めろ』と主張していけば共産党政権に打撃だ。
『政権維持する手段が無くなる』といってよい。
共産党にとって大打撃だろう。

が、この新聞は『日本叩きを正当と言い、日本国民はひざを屈せよ』と主張するのだからお話にしならない。
共産党を支援し、存続に手を貸し、それだけでなく提携までしている。
『中国国民でさえ共鳴しないものに共鳴している』のだからどうかしている。

朝日

なんと言う蒙昧な新聞だろうか。

基本姿勢がすでに落第だ。