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こんな国が日本の防衛をするはずがない。こんな国の人間が日本のために血を流すなんて、1000％ありえないってことを、防衛庁長官は認識し、一方的に「米国が日本の防衛をする」ことを無条件に前提にして国防を語るのはやめたまえ。

敗戦により、日本はアメリカにより強引に戦犯国家にされ、一般市民の価値観思想信条まですべて強引にアメリカの思うがままの都合のいいものに改造され、Google-100くんのような愚かな自覚症状のない米信奉者や共産党を育て上げてしまったが、勝戦国の当のアメリカはその絵の時代から何も変わってない。いまでも上の絵は一般アメリカ人の「じゃっぷ」に対するものそのまんまである。

アメリカは1000％シナ・韓国の味方である。もちろん日米安保なんていうのは、ただの大嘘で、真相は日本をただの不沈空母として利用しているだけである。

新たな米軍再編により、東京近郊に軍指令本部を持ってくるらしいが、そんなもん、同時に米国の敵国に日本を攻撃させる9.11なみのシナリオによるものである。 日本を戦場にすることで米国が受ける利益は大きい。

現実、金正日は米国相手に日本を火の海にしてやるとわめいている。 米国のその9.11なみの謀略とは、WTCに飛行機を突っ込ませたように、故意に東京近郊にある軍指令本部を攻撃させ、その後日本を戦場ととし、朝鮮戦争でやったように、すべてを破壊することである。

もちろん、朝鮮戦争の真の目的は日本が多大な投資を行い、整備した朝鮮半島のインフラをすべてきれいに破壊することである。そのために同盟国のソ連と組んで戦争ごっこをやっただけの話である。

もちろん、だから金正日将軍もその米国の道具の一つにしかすぎない。