ヒューザーの小嶋社長は公明党を信頼する創価学会員である。

ヒューザーの社員は70%が営業熱心な創価学会員らしい。
ヒューザーは創価大学のHPで紹介されるほどの大口就職先,
姉歯元建築士も高卒で努力して一級建築士の資格を取った創価学会員。
この事件の配役は創価学会人脈である。

これでは偽装マンションを買った居住者は創価学会の被害者のようなものだ。

「震度5で崩壊するマンション」とは詐欺だ!、怒り心頭だろう。


ヒューザー社長小嶋氏はこういう日の為にだろうか、世話になる地元の公明党
区議会議員の娘に2000万円もの金を贈与していた。

国交省によれば国の「公的資金投入」で補償も検討するらしいが、監督官庁の
北側大臣も創価学会員では国の税金が創価学会の不祥事に使われるようなもの
だ。

回りまわって納税者の国民が創価学会の被害を被ることになる。
創価学会の「広宣流布の姿」とはこういうものか(怒)