創価学会が暖かい集団であるというガセネタがあるが、本当にそうだろうか?
神経症的人間同士が、支配者、被支配者の関係を築いている。
これが、「神経症的人間関係」
詳細は、加藤諦三の本か、HPを見てくれ。

加藤諦三の、この説に触れた時、わしは「ああ、これは創価学会の事だな」と、ビンビン感じちゃった。
圧倒的な支配者は、池田名誉会長であり、その他の人間は被支配者。そして、どちらも神経症な〜のだ。
「神経症的人間関係」とは、イコール「条件付きの人間関係」である。
池田名誉会長という支配者をたたえ合う事で、団結する創価学会それ自体が、神経症的人間関係な〜のだ。
だから、トップダウンで、対等な関係が無いのだ。

この「神経症的人間関係」の行く末は、あの姉歯元建築士の奥方が物語ってくれた。