世界で複数の国が創価学会をカルトに指定


ヤフーBB452万人名簿流出&ソフトバンク40億円脅迫事件がありました。

35年前の共産党委員長宮本宅盗聴事件=竹岡(実行犯)神崎(検事)浜四津(弁護士)

同事件は2審まで行き、学会側敗訴。3審上告も後棄却→宮本に賠償金を払い終了。


公明党代表の神崎氏が過去、検察を辞職に追い込まれたのは、職務よりも池田氏・創価学会優先の結果。

創価学会の体質が分かります。
創価学会員は、これからますます社会・企業内でマークされる事になるでしょう。

会社機密等に携わる事が出来なくなる事が多分に予想されます。


ヤフー本社等、アメリカでは、創価学会に対してどの様な対策を練っているでしょうか?


創価学会をカルト指定している国の公安は当然、創価学会員をマークしているでしょう。

フランス、オーストリア、チリ、ベルギー・・・。
 http://tokyo.cool.ne.jp/mild_seven_xx/page013.html

http://momoi7.hp.infoseek.co.jp/page013.html

また、創価を警戒し、監視している国もますます増加しています。

ドイツ、韓国、アメリカ・・・・・・・・。

公務員でも創価なら信用出来ません。
当然、「警官も何者」であるかは社会が調べる時代が来るでしょう。
検察ににらまれ、そうはいかんざき〜
とはいかないでしょう