創価学会の糞偽善者どもは、さり気なく情報を訊き出しては、

行く先々にあらゆる人材を送り込み、偶然を装っては

チンケな猿芝居やコザカしい罠、悪質な嫌がらせを次々と仕掛けてくる。

その、あまりにも回りくどく分かりにくい嫌がらせの手法で、

実際、気付くのに五年以上かかった。普通はまさか?と思うものだ。

だが偶然ではなかった。全て計画的に仕組まれたものだった。

あくまでも偶然を装ってである。何とも白々しく腹黒く悪質で陰険なことか!

こっちが気付かない、或いは知らん振りしてると、しつこく睨み続けてくる。

こっちが気付き不快感をあらわにすると、知らん振り。

頭にきて攻撃すると、散々自分から仕掛けて来ておきながら、

いかにも自分が被害者ぶるのである。
たとえ地元から遠く離れていても、である。
前以って嫌がらせを組織や会場にに潜り込ませたり、

あらかじめ通過地点に嫌がらせを配置・待機させる事もある。

一体奴らは何がしたいのか?気に入らないならダイレクトに来い!

被害妄想と思うかもしれないが、そうする事で
今までの不可解な出来事の全てにおいて、つじつまが合うのである。

偽善者という言葉は奴等の為にある。
学会のあるクソ信者と一緒にいると、
必ず初対面の人間からも頭ごなしに白い目で睨まれる。

明らかに年下の人間も俺を見下した目で見ている。
「あいつはロクでもないガキだ!」とでも吹いて回ってるんだろう。

表面上は親切ぶっていても、裏で糸を引いているのは奴等である。

正に偽善者と呼ぶに相応しい。
いつでも助けてやるよ!と言いながら、足を引っ張っているのは奴らだ!

偽善スマイルの裏では、腐ったはらわたがドス黒く渦巻いている。

学会の人間に心を開いてはいけない。
自分の知らない同一人物が目の前に度々現れたら要注意である。