農家では長男が跡を継ぎ、農地を受け継ぐ。

子供全員に農地を分配すれば、狭い日本では農地を拡大することができず、
当然世代交代ごとに農地が小さくなる。

そこで、農地を小さくしないために、長男が全部受けつぎ、次男は都会へ出て行くこととなる。

戦前は、開拓して新たな農地を得るために大勢の次男三男が満州へ移民したらしいが。
日本の農地はすでに江戸時代で開発し尽くされているから、あとは外地しかなかったわけだ。

これが長年続いた日本の姿だが、近年は長男でさえ跡を継がす、農業を放棄して勤め人になるケースが圧倒的に多く、日本農業は70歳前後の老人により支えられているのが現実。

日本の農家では、嫁は労働力。 とはいえ、昔と違って、近代化され、機械化されているからそれほどの重労働ではないが、当然現代の女は嫌がり、農家には嫁が来ない。

それを下層階級や農奴などと妄想している基地外左翼がいるのにはあきれた。