Google-100 のメッセージ:

> なにをコクか、anoko君。
> 夏目漱石は俳句の達人。
> 正岡子規の親友として一高時代から非常に優れた俳諧への造詣、小説への造詣
> があった。
> みごとな俳句は、正岡子規をもしのぐものがある。
> 一つご紹介しよう。
> −−−−−−−−−−−−−−−−
> 菫程な小さき人に生まれたし
> −−−−−−−−−−−−−−−−
> 寒山か拾得か蜂に刺されしは
> −−−−−−−−−−−−−−−−
> 漱石をなめてるようじゃ日本人の風上にも置けんわな。

自民族を自虐的に蔑視している漱石を人格者みたいに扱うとはね・・ぷ
残念ながら、国際社会はそれこそ西洋式の競争社会で成り立っている。
自民族を自虐的に蔑視する漱石は、暗黒の大陸と蔑視され、自ら黒いことを卑下し、奴隷支配を受け入れたアフリカ人や、
同じく自民族蔑視で、わずかすうひゃくのスペイン軍に降伏し、スペイン人支配を受け入れたインカ帝国と同じレベル。

日本人のよい所は、漱石みたいな東京や神戸によくいるごく一部の西洋かぶれの「土人」以外、
そんな自虐文化をもたずに真っ向から白人支配にたちむかい、
自分たちの民族の存在を示したこと。

チミこそ日本人の風上にも置けない怪しいやつだよ。

ま、アフリカ系アメリカ人の場合、何十年も前から「黒いことは美しい・・、白いのはみっともない」っていう、それまでの白人中心の「黒は悪」なんていう一方的な傲慢な価値観から脱却した観念を持ち始め、文明化しているが、漱石などそれにはまったく及ばない野蛮人の価値観。