もはや、小学生児童を単独徒歩で、登下校させるのは危険すぎる。

昔の平和安全な時代じゃない。

小学一年生に片道1.8kmの登下校をさせるなんて無茶である。 それも一人での登下校なんて危険すぎる。

抜本的に対策を考えないといけない。 たとえばスクールバス導入か、監視員・保護者による付き添い、出迎えなど。

これだけ児童幼児虐待、誘拐事件が多発しているのに、なんの対策も検討しようとしない無能政府にはあきれた。

広島のケースは、なんと広島県警の交番のすぐそばで誘拐されている。 交番など多額の税金を虫歯っいるだけで、なんの仕事もせず、なんの役にも立ってない。 せめてこの交番の警官が下校時に交番の前に立って小学生が下校するのを見守っていれば、防げた事件である。 もしくは、何もせずに交番で寝てないで、下校時に児童に付き添っていれば防げた事件である。

まったく時代を昔の平和な時代と勘違いしている政府と、ろくに仕事もせずに利権で自分たちの金儲けばかりに走っている悪徳警察にはあきれた。