いまこそ、真の日本人である畿内人中心の政治に切り替えるべきだろう。

大阪人=創価学会みたいに妄想しているシライシみたいな馬鹿がたくさんいるけど、
じつは関西の創価学会員など、みんな地方出身者、主に西日本出身者である。
愛媛とか広島、鳥取、島根に福岡長崎・・・そんな地方出身者の組織が創価学会や
共産党なのである。

薩長かなんか知らんが、しょせん薩長東京幕府など、日本じゃないし、
日本を知らない、一時は蒋介石の中華民国に編入されようとしていたほどの
薩長土肥の田舎モノで構成された似非日本。

そんな東京の糞どもが純日本である畿内をことごとく破壊するために、
創価学会や共産党社民党などの蔓延を招いているのである。

関西からもし広島や愛媛出身者を一掃したら、一気に公明党勢力が衰えるだろう。
それぐらい、ほぼ全員が地方出身者なのである。

この現実を知らずに必死に畿内つぶし、関西つぶしをおこなう
シライシやwoodswar、「埼玉の変なやつ」などの勢力が日本をダメにしているのである。

もちろん、石原慎太郎みたいな、日本を知らないのに日本人ぶっている
自覚症状の無い糞田舎者によって、似非日本への似非愛国主義が
蔓延しているのもなんとかしないといけない。