太宰 真 wrote:
> bitter anko Takada wrote:
> > フランス語は耳障りでない、美しい高度に美的な言語である。
> > なのに、あの汚らしい、土人語の東京方言の石原に侮辱されるなんて・・
> >
> > 東京方言のイントネーションのきつさは、畿内人にはほんとうに堪える。
> > あれほどどぎつく、露骨で無遠慮で下品な汚い言語は無い。
>
> イントネーションのきつさということであればEnglishはどうでしょうか?それ
> を問題無し、とするのは「お笑い英語」を基準にしているからではないでしょう
> か?(笑い)

日本語はスペイン語と同じく、母音が多く、もともと耳障りな言葉である。
良いようにとれば、聞き取りやすい言語だが、母音が多い分、耳障りである。

英語にはそれほど母音が無い。よって比較的ソフトである。
実際、日本語が耳障りであるという英語圏の人間は多い。

その点、畿内語は長年にわたる高度な畿内文明のために進化しており、
適度に省略した発音をするので、比較的ソフトである。

> 同様に、「お笑い原住民語」(機内語は「汚い語」からでた表現で、「お笑い原
> 住民語」のひとつですね)を基準にする限りは私どもの日本国標準語はイント
> ネーションはともかく(イントネーションということであれば関西弁の間にもか
> なりの違いが見られ、機内語もその末席に置かれている)、単語を発音するとき
> のアクセントの置き方が明確でありややことばの初めに置かれる傾向にあるよう
> です。おそらく、関西弁は「お笑い原住民語」であります。生活の全てが漫談調
> なのだと思う。笑い飛ばせる雰囲気さえ相手に伝わればそれで十分だとする極め
> て安易なことばなわけです。東京を中心とする日本国標準語とは逆さまですね。
>
>     公式語から出発するかお笑い漫談語から出発するかの違い
>
> このことをウンコ氏は言っておられるのでしょうね。そうではないのかな?w
> 
> --
> 太宰 真@URAWA