23日(木)は札幌は32℃で東京よりも5℃は高い気温だった。
その中でエアコンも無い非常に暑い部屋で約5時間以上の職場会議
が有ったのだが、Aが出張で来ていなかったからか、いつもの約5
倍程度だが、不在のA以外はほぼ全員居る部屋に約400回程度も
Aや医学部教授の欲求の侭に物に憑かれた様な女の腐った様な頭の
沸いた連中から(こう書こうが書くまいが知事と法務はやらせたい
放題にやらせるので他の司法機関の高位の方々からの事件対応を求
めて書く;そんな連中は医者や代わりが決して務まるべきではない)
外部から「隠語」を入力(その内約15分は最大ボリューム;被害
者を主体に思わそうとする工作も汚い)される甚大な被害に遭い続
けた。その後の小会議も今度は善悪逆の耐え難い激痛の頭痛傷害を
掛けられながらずっと大ボリュームの隠語入力をされ続けた。
午前もだが会議後に自室に戻っては5時間連続(前後を併せると
他に何時間も)は善悪逆の非常に耐え難い激痛の頭痛傷害を掛けら
れながら、今度は最大ボリュームでA・B、医学部教授、京都大学
F(欠片の反省感も無い)等からの何故か被害者に卑劣な両親・弟、
1国会議員|天皇家の振りをされながらのリストラ凶行やアメリカ
への掛けたい放題の落選依頼及び彼等の欲求・動機からの大嘘
(約300+回)を繰り返される催眠術傷害を放置されている。
 ●そもそも著作権譲渡書を送る時から落選依頼の事件公開を頼ん
でいた東京地検なのだが、前責任者や京都大学N(以降もやりたい
放題の連続落選依頼である)、Rの落選依頼でアメリカ部署分野論
文誌を著作権譲渡後から褒められながら無理矢理落とされて、出し
変えさせられたアメリカ学会論文誌だが、Aはファイル完全抹消か
ら1年経っても落ちない論文に腹が立って当時京大教授の学会会長
に頼んで学会を無断除名にし、その際再三東京地検に捜査と事件公
開を頼んでも放置されたので、学会会長のメンツと京都大学Fが
懇意な副編集者に頼んで全力で落選依頼をしたので、人生で被害を
与える目的でわざと引き伸ばされた挙句、通していた査読者のレポ
ートを無視して副編集者に無理矢理落とされたが東京地検は最後迄
捜査しなかった。だから次のアメリカ論文誌にも京都大学Fが偽装
工作を兼ねて連続落選依頼をしたので本来は大改訂が落選になった。
 ●アメリカ別学部論文誌も短い原稿の割りに非常に引き伸ばされ
ている頃から詳細な事情を書いて東京地検に捜査を頼んだが放置さ
れたので、A、医学部教授、京都大学F・別学部有名教授(決めて)、
R、関西の研究者から非常に執拗な落選依頼が掛かり続けたので
落選にされた。被害者が書き換えたら内容が良いことと、編集者が
多少は言いなりを悪く思ってか、アメリカ別研究者が引き伸ばされ
る前に出していたことにされながらも被害者の名前もコメントして
小記事にすると言われていたが、その状況も理不尽であるが、更に
国内からは異常な落選依頼が掛かり続けている様であり、その顛末
は東京地検かアメリカ司法から公開されるべきであるのに放置され
ている。
 ●アメリカ部署分野論文誌だが、提出時から東京地検に捜査を頼
んでいるのだが、A・前責任者、総長、京都大学N、Rの友人から
非常に執拗に落選依頼が掛かっている様であり、2年目からその
悪影響か無断返還の疑いを東京地検へ捜査を再三求めているが、
放置された侭、最初の着信通知以降は約3年9ヶ月第一報が来ない
のだが、東京地検に幾等文書通知しても言っても捜査・事件公開し
ない。

こうした状況でヨーロッパだけは日本を無視してくれたもののそれ
は知らぬ振りをされながら、アメリカはトータルに大小の被害に遭
わされながら、生活すら困難(不可能)な善悪逆の傷害や市民が驚
愕するダニ扱い凶行に遭っているが、Aと組んで被害者を「タダ飯
食いのダニ」と十回でも中傷・罵倒している者の内に東京地検の者
を含んでいるとしたらどうだろうか? 総長や法学部教授がAや
前責任者の連続落選依頼や科研費や論文結果の無断返還?を札幌地
検が事件対応しない様に圧力を掛けれる(しかも事件対応しないと
責任逃れの為に上級司法(東京地検やその上)を騙して行く)様に、
4人組の1人は医学部事件の京都大学総長のコメントに名を連ねる
ことから、京都大学2(3?)教授が幾ら連続落選依頼を入れ続け
ても司法から守ることは軽くできるのであって、しかもタダ飯食い
のダニになればなる程4人組には都合がいいのであって、東京地検
のその者は欠片も捕まる虞が無いと思って中傷を入れているとした
らどうだろうか?

最高裁判所の全員の方々の関与が無いとアメリカ・フランスをも
騙され抜かれながら無限大に被害を受けていくことになるが、最後
にどう責任を取って頂けるのか?

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Equity