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聖教新聞の寸鉄では、個人中傷の言葉が踊っていました。少し調べたので、列挙してみます。
(中傷相手を「大作」に変えてみたら、学会員にも、どんなにひどい言葉か分かるはずです。)


 不燃物のゴミ法主、日顕カルト、拝金日顕、畜生日顕、ガキ日顕、ダニの山友、ハエの竹入、
 インチキ日顕、ケモノ山友、愚劣日顕、蛇の目日顕、惨敗人生、クズ日顕、不当法主、
 閉ざされ日顕、エセ法主、欲ボケ脱魂老人、毒マムシ法主、狂乱法主、無能日顕、
 ケダモノ邪法主、暗黒死刑囚、汚辱の日顕、狂乱法主、ニセモノ日顕、ひび割れ日顕、
 馬鹿日顕、奪命日顕、老いぼれ野犬、ゼイタク日顕、ゴロゴロ地獄日顕、欲ボケ日顕、
 自爆日顕、ふさがり日顕、閉死にかけた毒蛇、地獄のダラダラ蛇、もののけ日顕、
 地獄へ直滑降、徘徊ゲス法主、、、、、

 「悪人には、怒りをぶつけよ!」という池田大作氏の指導を、
 学会員さんたちは、本当に正しいと思うのですか?

もし、「祈って叶わぬことはない。」というのなら、悪人(悪人と決めつけている相手)に
更正してもらうために、学会員が、100万遍、、、1000万遍、、、
祈ることが慈悲なのではないでしょうか?
ケンカや攻撃なら誰でもできますよね。
池田大作氏は、敵を攻撃したら平和が訪れると思っているのでしょうか?