《国の名誉は確保できない》

戦後の歴史は北朝鮮工作員とアメリカCIAの工作の歴史だ。

世界の国なら真っ先に整備する工作活動防止法という国の基本法を軍隊と一緒にアメリカに取り上げられ、そのまま放置している。

工作し放題。
属国化活動し放題
衛星化活動し放題
無害化活動し放題

いかに妨害があるとはいえ、整備しようとしない、怠慢の結果が この現状だ。

他国に従属させる工作を野放しでさせ、属国にされてしまっている。


工作活動防止法がいかに重要な基本法かよく分かるのである。


工作活動とは世界のどこの国でもやれば極刑に処せられる厳禁の行為だ。

これを野放しにするということは、やれば極刑になる殺人や強盗を野放しにすることということだ。

これでは国の名誉は確保できない。

そう、属国になっている。

属国とはご宗主国(主人国)に使える召使の国ということだ。

名誉も誇りも無い。

世界のどこの国もこのような不名誉な状況は死んでも拒否するぞ。

死んで名誉と誇りを守る。

そう、アフリカでも多くの国民が命を捨て独立を勝ち取った。


日本国民は海に閉ざされたマンホールカエル?世界の常識を知らない。

アフリカ以下だぞ。


諸君これでよいのか?