From(投稿者): | Google-100 <google-100@hotmail.co.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 兵器で対抗することは対抗 |
Date(投稿日時): | Wed, 11 Oct 2006 22:06:05 +0900 |
Organization(所属): | NTT/VERIO |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <1160568034.642869.74090@c28g2000cwb.googlegroups.com> |
(G) <1160568111.515127.318280@m73g2000cwd.googlegroups.com> | |
(G) <ZU5Xg.6262$lq.492@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <1%5Xg.6263$lq.4289@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net> |
いかなる戦争も、経済力なくしてはなりたたない。 それ以上に恐怖は、環境だ。 いかなる文明も環境破壊の中では生きられない。 食物、水、大気。 さらに、いかなる戦争も、終結しない戦争はない。 敗戦だろうとなんだろうと屈服しない民族にはいかなる戦勝国も勝てない。 ガンディーの不服従運動の人並みに英国は敗れたのだ。 アラブに米国はすでに敗れている。 たとえ核兵器でイスラエルとともに撃ちまくっても、アラブの民族は屈服しな い。インドも漢民族も。 米国はそのことを知っている。だからこそ、エイズなのだ。 もう、兵器の聖書扱いはやめねばならない。 人類から貧困をなくし、共存の道を模索し、その典型を我国は世界に示さねば ならない。環境技術も。