たかつです。

> その中身をあまり気にしなくて良
> いことも含めて。ランダムアクセス出来るのは、やっぱり便利です。
> とにかく行頭に戻らないと何も処理できないISO-2022は厳しすぎる。

これは、エンコーディング方法としての、「UTF-8 とISO2022の比較」
ですよね。
まあ、文字列をバイトストリームとして扱うだけで十分な用途であれば、
「プログラム内では内部コードもUTF-8に持つ」
「表示だとかの処理はOSだとかライブラリだとかに丸投げする」
ようにすれば、結構便利なんですけど

文字集合として見た場合とか、内部コードとしての使い勝手を見た場合、
合成文字だとかサロゲートペアだとかを考え出すと、Unicodeはあまり
出来のいいものとは思えないです…

UCS-2 とか UCS-4 を内部コードに持たせる気にならないんですよね…

PROJECT TEAM DoGA 高津正道                            taka2@doga.jp
                     PROJECT TEAM DoGAのホームページ → http://doga.jp/
6月1日(金) 今日のマーフィーの法則     [ブラレクの成功の法則]
何か事があった場合に、自分と同じ窮地に立たされる人物だけを信頼せよ。