fjニュースグループ管理委員会委員の信任投票管理機関
(塚本, 松宮, wacky)の工繊大の塚本です.

第13期fjニュースグループ管理委員会委員候補者:

  河野真治さん<konoあieどu-ryukyuどacどjp>
  小坂圭二さん<kgkあfilmどrlssどokayama-uどacどjp>
  Yoshitaka Ikedaさん<ikedaあ4bnどneどjp>

についての信任投票を来週水曜日から開始します.

# 投票は未だ始まっていません. 今投票されても無効です.

  投票期間: 2007年 2月 7日(水)〜2007年 2月28日(水)

下の投票用紙の部分だけを残して, 記名し, 各候補者に
ついての信任・不信任と, 一人一票を守って投票である
ことの確認とを記入して, Subject: に '[fj-vote]' を
含めて,

  fj-vote@g52997.sakura.kudpc.kyoto-u.ac.jp

にお送り下さい. 投票用紙の形式は改変しないで下さい.
行頭の引用記号などは付いても構いません.

# 来週水曜日に投稿する投票開始の告示記事には
# Reply-To: fj-vote@g52997.sakura.kudpc.kyoto-u.ac.jp
# を付けておきます. Subject: にも '[fj-vote]' を付けます.

 e-mail の到達可能性を確認するために, 投票に対して
御返信を差し上げます. その内容に従って再度 e-mail
をお送りいただくことになります. 日本標準時で 2月28日
のうちに上記 e-mail address に届いたものまでを有効と
します. 但し, こちらからの確認 e-mail に48時間以内に
御返信がない場合は失効とさせていただきます.

投票終了後, 投票内容は, 投票に利用された e-mail address
も含めて, 公表されます. 但し, e-mail address の '@' は
「あ」, '.' は「ど」に置き換えて表示します.

「ニュースグループ管理の手引き(第6版)」の規定により,
a) 信任票を50票以上得て, しかも, b) 信任票を不信任票
の2倍以上得た候補者が当選者となります.

なお, この記事の後半部分に候補者からの所信表明を掲載
致しております.

------<投票用紙: ここから>------
# 次の「貴方のお名前: 」の後ろにお名前をお書き下さい.
貴方のお名前: 
#
# 次の各候補者について「信任」「不信任」の内一つを残して
# 下さい. そうなっていない場合は「棄権」と見なします.
       河野真治: 信任・不信任
       小坂圭二: 信任・不信任
Yoshitaka Ikeda: 信任・不信任
#
# この投票が一人一票を守っている場合には「はい」を残して
# 下さい. そうなっていない場合, 投票は無効です.
この投票は一人一票を守っていますか: はい・いいえ
------<投票用紙: ここまで>------

候補者からの所信表明です.

河野真治さん<konoあieどu-ryukyuどacどjp>
------<ここから>------
河野 真治@琉球大情報工学です。

fj さぼり委員長です。他の人を推薦するなら、自分も責任とるべ
きだろうというところです。fj 自体は、もうあまりすることはな
いと思う。なので、委員会あるいはfj自体、なくても良いと思う
人なら no を投票するべきでしょう。

でも、filtered-fj って言っているんだから、実装ぐらいしない
とだめだな。今年よりは、次は少しは何かするつもりです。その
方が面白いと思うなら yes を投票してください。もう少し、
fj とは付き合っていくつもりです。
------<ここまで>------

小坂圭二さん<kgkあfilmどrlssどokayama-uどacどjp>
------<ここから>------
小坂圭二です。GECOSに"KGK == Keiji KOSAKA"などと書いているの
で、KGKと呼ばれることもあります。今期も委員やってますが、乗
りかかった船なので、次期もやろうと思います。

特に改革へ向けてのポリシーがあるわけではないので、基本的に裏
方の仕事を淡々とこなしていくことになると思います。

今期同様、特に意欲にあふれてるわけではないし、時として非常に
レスポンスが遅くなると思いますが、それでもやれって人はyesを
投票してください。
猫の手ぐらいにはなります。
------<ここまで>------

Yoshitaka Ikedaさん<ikedaあ4bnどneどjp>
------<ここから>------
所信表明文

みなさまのNewsGroup管理における要望をスムーズに実現出るように
努力したいと思っています。
個人的には、アカデミックな交流の場としてのfjの復権を
めざして、sci分野が活発になるような何かができるといいなと
思っていますが、これは委員の仕事とは分けて個人的に行いたいな
と思っています。

よろしくおねがいします。
------<ここまで>------
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塚本千秋@応用数学.基盤科学部門.京都工芸繊維大学
Tsukamoto, C. : chiaki@kit.ac.jp