山口 % SUNのBlogはいい議論の材料になりませんか?

私用メールは駄目だという会社もあるし、そうでない会社も
あります。で、それはそれぞれの会社が自発的に決める事で
す。

でもって外部からの「私用メールは駄目なんじゃないの?」
という意見には「ご意見は承りました」でいいでしょう。

ただそれだけのシンプルな話ですよね。

それに対して「そんな会社はなってない」とか言われたら
「あー、そうですか。参考にします。」でいいかも。

それを越えて「こうしなさい」って要求をするなら「出資者
ですか?」って質問の答え次第で話は変わるんでしょう。

wackyさんの思う常識がその会社の持つ常識じゃなかった
としても、その考えは存在するんだから、あぁそうなんだ
と思うしかないですよね。

以下、細かい質問です。

>> ちょっと信じ難いばかりの大胆さに半ばあきれていたんですが、蓋を開けてみ
>> れば…な〜んだ「代表取締役」じゃんか。
>> その聞いたことのない会社の規模は知りませんが、要は「所属」じゃなくて
>> 「所有」なわけですね。

規模に言及している理由は?

>> どうやら「社外の人間」とか「赤の他人」とかいったキーワードで「何をや
>> ろうと関係ない」と言いたいようですね。でもそういったことは会社の内部に
>> 「企業市民としての責任」を判断できる組織があって初めて言えることです
>> し、そのような組織があればやっぱり「赤の他人には関係ない」なんてことは
>> 言わんでしょう。

「企業市民としての責任」とは?
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 Tadasuke YAMAGUCHI @ Hyogo