Re: kodak DCS Pro14n !!
中村和志@神戸です。
In article <bcttvt$he0$1@news01.highway.ne.jp>
nemo@highway.ne.jp writes:
>> S2Proのファインダは、暗いよ〜、狭いよ〜、恐いよ〜(倍率低過ぎ)で使い物に
>
>そうそう、D−100のファインダー視野率は、カタログデータ95パーセント
>とあるのですが、なんかもっと低いような気がするのは自分だけかなあ?
>F3やF5の100パーより落ちるのはわかるが、どうも気になる。
いや、だから、「視野率」は結構高いと思うんです。元々35mm判サイズの
ファインダスクリーンのスペースが存在している所にAPSサイズのスペース
しか使わなくて済むのですから。問題はファインダ「倍率」が低過ぎる
のです。MFで合焦出来ないくらい。かつては等倍にこだわって、特に
スイングバックミラーが普及する前はフランジバックの逃げを稼ぐのも
兼ねて、55mmとか58mmという標準レンズが各社から出ていたじゃない
ですか。あれを付けると当時の一眼レフはファインダが等倍になって
ファインダを覗いていない側の目を開けたまま目標の方を見ていても
違和感を感じること無く、スポーツファインダ風に撮れるという利点
が有りました。それがS2Proでは50mmというAPSサイズだとバストアップ
写真用な中望遠クラスの焦点距離でも、明らかに倍率が等倍を遥かに
下回っていて、x2マグニファイア付けてやっと等倍くらいになると
いう始末です。酷過ぎます。
やっぱり35mmくらいを付けて等倍になって欲しいです。視野率は100%
無くても私は構わないんだけど(どうせプリントの段階では、嫌でも
フィルムと印画紙のアスペクト比の違いからトリミングするんだし)、
倍率が低いと合焦が困難になります。マグニファイア付けると視野中心部
しか見えなくなるし、
>>>では
>> の後ろに大量に付いている無駄な空行も、特別な理由が無ければ、辞めて
>> もらいたいのですが。
>気つけま〜す。(@_@)
宜しくですです。
>PS:例のちばらき地方の火球は、隕石で落ち着いたようです。
>(つーかそれしかないですよね。)関東圏では夕刻のニュース番組など
>ここ3日ほど連日取り上げていました。
>気象庁のトピは混んでいるのか、なんかノロノロ。
>子供じみた話ですが、隕石なんかワクワクしますね。
こっちでは全然放送されないんですが、確かに気象庁のWWWサーバ重い
ですね。伊東中のカメラに写っていたという地震研だかなんかのサーバ
は応答もしないし。
>最近では、ロシアに落ちたでかい隕石とか、保育園の名前をつけた
>親ばかコメットサーチャー(でも小惑星でしたっけ)の話など興味津々!
日本も小惑星に「たこやき」とか命名してたりしますし。問題は嫁ハン
の名前を付けずに、愛人とか初恋の人の名前を命名したりした場合で
しょうか。後世まで残りますからね。嫁ハンにばれたらどうなるやら。 :-)
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中村和志@神戸 <mailto:kaz@kobe1995.net>
NAKAMURA Kazushi@KOBE <http://kobe1995.jp/>
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