明治では失業した士族を元被差別民で構成した警察組織で徹底して排斥し、いじめ、路頭に迷わせ、
戦後は復員した軍人、兵士を同様にいじめ、排斥し、さらに現代に至っては些細な地産を持つ地主からさえも
相続税などという非合理極まりない財産没収制度で人民すべてを平等な奴隷化し、
麻生太郎や安倍、小泉のような薩長土肥と、そこに入り込み利権を確保する不行き届き者の
生産奴隷にしようとする自民党の姿勢こそが真の北朝鮮労働党の日本版社会主義というところだろう。

まさに自民将軍様時代が延々と続いてきたのである。