Nobuhiro Shibuyaさんの<3B70655C.93FCFB85@dd.iij4u.or.jp>から
>> 大方の予想通り、雑誌「コバルト」に載った作品が収録されています。
>
>お持ちだったんですか。掲載誌を。さすが。(前述のさすがとはちょっと違うけど)

実は、Yahoo!オークションで入手しました。(かなり前ですが)
雑誌「コバルト」は10冊くらいまとめて出ていることがよくあります。
私の場合、首尾よく1997年2月号があったわけです。
でも、オリジナルのイラストが気になる以外は、無理して探さなくても
よくなりました。

>> 瞳子をあんなにアグレッシブに使う、というのは予想外でしたが、
>> 笑えたし楽しかったですね。
>
>知らないんですが、瞳子は祐巳の妹になるんですか?
>二人のそりが合わないような気が大いにするのですが。

雑誌「コバルト」では「銀杏の中の桜」だけが載りました。
そういうわけで、「チェリーブロッサム」以上の進展はまだありません。
でも、個人的には妹になりそうな予感がします。

>> 作品の存続には影響ないようですが、男性キャラの扱いには
>> 要注意ですね。個人的には志摩子さんと「タクヤ君」の
>> 対決もみてみたいような気もしますが。
>
>真間の手奈児みたいに二人に求愛されて悲劇になる?
>(通学時間を計算すると、市川市付近に実家があるみたいだし)

うう。元ネタがわからないです・・・。

>> # そうそう、Yahoo!の掲示板にも「マリみて」のトピックスが
>> # あります。・・・投稿量は多くはないですが。
>
>リリアンが我が母校をモデルにしていると
>とおっしゃってる方がいらっしゃいましたね。
>境遇が志摩子さんみたいな人も名乗りあげてますし。
>いいなあ。

私もそういう星の下に生まれたなら、人生もっと楽しかっただろうに。
でも、そういう星の下に生まれたなら、ボーイズラブを読んでいるかも(笑)

>> # あと、最近は「百合」な作品もぼつぼつ見られるようになった
>> # ので、コンスタントにポストしたいなあ・・・。
>
>いったいどんなアンテナ張っているんでしょう?

ちょっと、大げさな表現だったかも。アニメとかでも軽い感じの
作品が出ているようなので、それくらいの意味です。
「マリア様がみてる」級の作品はあと20年は出ないと思います。

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虚人ねこ (e-mail:maton@lares.dti.ne.jp)
百合語録:新井素子作「いつか猫になる日まで」(1980年・小説) から
森本あさみの言葉:「そうよ……。でね、もくずはあたくしのピンクなの」
「ピンクを取られたら、もうあたくし、絵は描けないでしょ……」