携帯＠です。

Nekoma Suzuakiさんの<cruejf$5h2$1@bgsv5648.tk.mesh.ad.jp>から
>『GUNSLINGER GIRL』のDVD-BOXがほしい猫間です。

こんにちわ。

# ゲーム付の後でDVD-BOXを出すなんてぼったくりだ〜。

>In article <crsfnm$vep$1@zzr.yamada.gr.jp>
>携帯＠さん wrote:
>
>> AIR 第一話「風」〜breeze〜　が予想以上に良かったので雑感など
>> 
>> ●全体を通して
>> 
>> 　R18指定と全年齢版のある有名ゲームが原作。R18指定版を持っていた気がするが、やっ
>> た事はありません。
>
>自分は未購入＆未プレイ。
>そもそもゲームからは縁遠くなってしまったもので。
>＃だから『GUNSLINGER GIRL』のゲーム同梱は買う気がしなかったのです。

あの手の恋愛ゲームは攻略に偉く時間が掛かる上に、一周しただけでは話の全体像が掴め
ないので、東鳩を最後に全然プレイしていません。

>> ●お前ら、ラーメンセットというメニューを知っているか
>
>このセリフで継続視聴を決定しました（笑）
>大人げない主人公には呆れることが多いのですが、本作では、その大人気なさが好印象。

子供を馬鹿にせず、同じ目線で語ることの出来る良い大人です（違）。
ギャルゲー原作アニメだと男性キャラが没個性だったり情けなかったりしますが、本作は
男性キャラも良い感じに描けていると思います。

>> ●ＯＰ
>> 
>> # The 1000th summerって、どういうことなのかな？
>
>千年前に何かあって、それから千回目の夏が来た、ということかな。
>いえ、原作未プレイですから分かりませんが。

永遠の旅人って感じでしょうか。

>観鈴ちんの登場シーンもまた綺麗で目を奪われてしまいました。
>あのシーンは、まるで空から舞い降りてきたかのように見せる演出かな？
>翼のある女性に関係するのかしないのか、興味を惹かれます。

別記事で書いたのですが、「翼人伝承会」という製作の名称はネタバレなんでしょうね、
多分。

>> ●そっちかよ！
>> 
>ほんと、楽しいですね。
>「あ、自ら納屋に行こうとしている」や「往人さんが木の葉のように」など、
>観鈴ちんのさりげない一言も、とってもイイ感じ。

ナイス突っ込みです。観鈴ちん。

# 一人ぼけ一人突っ込みキャラですね。観鈴ちん

>ああ、良かった。ケロちゃんに聞こえたの自分だけじゃなくて (^^ゞ
>＃一度ケロちゃんだと思ってしまうと、「往人」まで「雪兎」に聞こえて困ります。

# 実は「ゆきと」で変換すると「雪兎」になってしまうので、「いくひと」で変換してま
# す。

>佳乃と別れた直後に往人が人形を動かしているシーンがありましたけれど、この遠隔操作は
>手品じゃなくて魔法なのかな。

最初から何の疑いもなく魔法だと思ってました。^^;;;;

>学校などでは、本人がボケても誰も突っ込んでくれないのかも。
>なんとなく突っ込みづらい雰囲気。

本気で惚けているのか天然なのか、掴みづらいです。

>美凪が「遠野と呼んで下さい」と言った直後に「美凪〜！」と呼びながら突っ込んでくる
>絶好調のみちるちゃんに苦笑。
>それに跳ね飛ばされて宙を舞う往人に爆笑。

その後で、グーでみちるの頭を殴る往人も良い感じです。

>> 「それは、俺にとって、星の瞬きのように短く、そして、永遠のように長い夏の始まりだ
>> った」
>
>何か哀しいラストを予感させる台詞ですね。

鬱作品なのかなぁ。
では、また。


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