石崎です。

S. GOTOさんの<9pf4q1$f73$1@news.thn.ne.jp>から
>後藤です

こんにちわ。
亀フォローですが。

>> 色々あって、フォロー記事を書くのがすっかり遅くなってしまいました。
>> 既にP氏が新番組レビューまで始めていると言うのに…
>
>あの方、プロなんですね。すみません、私知りませんで。
>ビデオデッキ15台というのは趣味の領域を越えている。

 他にもモニター複数台で同時視聴しながら記事を書いたりとか読んだことがあっ
た気が(笑)。

>> >今回の行数稼ぎは、一度やってますけど、これしかありません。
>> >
>> >天
>> >使
>> >の
>> >翼
>> >よ
>> >!
>> >私
>> >と
>> >ヒ
>> >カ
>> >ル
>> >を
>> >い
>> >ざ
>> >な
>> >っ
>> >て
>> >!
>> >b
>> >y
>> >み
>> >さ
>> >き
>> >∧
>> >A
>> >.
>> >E
>> >n
>> >o
>> >m
>> >o
>> >t
>> >o
>> >∨
>> >
>>  頬を赤く染めている最さん。
>>  後で自己フォローしていましたが、やっぱり百合な人なのでしょう(笑)。
>
>あのCVがくわほーとはねえ。新境地なのでしょうけど。

 「ぶるーじぇんだー」のまりーんの時もあの系統の声だった気が。

>> ★エンジェリック・レイヤー突然妄想劇場 『泡の国のみさき』
>
>本質に触れる前にやめるあたりは、節度を守っておられますね。
>実はヒカルや鈴鹿を洗っていた、と突っ込みたかったですが、
>「みさきの」のはっきり書かれているので、どうしようもない(笑)

 電車の中で即興で書いたので、そのオチは思いつきませんでした(笑)。
 あ、それから18禁云々の記事は、ひょっとして私の記事も対象に入っていた
のでしょうか。大変申し訳ないことです(平謝)。

>>  きっと多分、前回の段階では本当はみさきは母親の事を許してはいなかったの
>> かもしれないです。
>
>恨みにも似た感情が少なからずあったということでしょうか。
>それはどうでしょう?それに近い言葉がひとこともみさきから
>漏れていないので、私には考えにくいです。

 前回のみさきちの独白のシーンで、みさきちが自分でも気付かない内に母に対
する「大きな塊」が出来ていると言っていましたが、本当にその後の母娘の会話
だけで解消したのかなと。
 全編通しての感想ですが、みさきちは本当に「良い子」で、決して怒らずに自
分が酷いことをされても相手を責める事が無い気がします。

 前回も喫茶店で萩子さんと対峙した時に、みさきちの方から話しかけて和解し
ていましたよね。
 母親の話を聞いて、「一緒が良い」とは言ったものの、まだ完全に釈然として
いない部分があった(でも、みさきちはそんな自分にすら気付いていない)けど、
直接拳で語り合うことで、心から分かり合えた…。

 わざわざ2話分使っての親子和解はそういう事なのかと恐らくは制作者ですら
考えてもいない深読みをしてみただけです(汗)。

>> >  一人余った鳩子ちゃんは、誰かもらってやってください。
>>  最初から売約済みでしたし(笑)。
>
>今のうちです。

 楓さんか最さんの方が良いです。女の子同士なんて勿体ない(笑)。

>> > ・最と楓。最の妹の墓参です。
>> >  この2人の恋の行方というのはちょっと……
>>  二人の結婚の報告に来たのかと(大嘘)。
>
>はるか&みちるの現代版ですか。

 言われてみて気付きました。
 立ち位置がみちはると一緒ですね。
 楓がお嬢様である辺りといい…。

>>  あのブーツみたいのが義足というか、歩行補助装置みたいなものなのでしょう
>> けど。
>
>みなさんそう仰いますね。
>外装型の義足ですか。駆動系が外についているとは思えないので、
>何らかの形で筋肉を刺激して自らが動けるように仕向けているのでは
>ないかな、と。
>通気性とか、どうなんだろう?

 脳の命令が足まで伝わらない病気とかいう話でしたので、脳の命令を直接筋肉
に伝える形になっているのでしょうか。
 通気性は、汗だけ通して雨は通さない素材とか、最近は色々ありそうです。

>> >□オマケSS「はとぴょんの海」(後編)
>>  なんだ、実はお互いに冗談を言っていたというオチでしたか(笑)。
>
>最初から実の姉妹扱いにする気はなかったので。すみません。
>
>>  しかしここで強引に鳩子とバトルをする羽目になったさくらが、今までのカー
>> ド封印の戦いの経験を生かし、意外にもエンジェリックレイヤーでの才能を見せ、
>> 今度はレイヤーの世界で大活躍…という展開になったりするのでしょうか。
>
>えっ、そういう企画があるんですか。>ひとごとみたいに

 そういう企画は無かったのですが…。
 やるとしたらこんな感じ?

★突然妄想劇場 エンジェリックレイヤー2nd 『新しいライバル』

#「はとぴょんの海」の佐々木さんの話の続編に当たります

 知世に連れられてエンジェリックレイヤーを見せられたさくら。
 ケロちゃんをエンジェルと勘違いされ、鳩子に勝負を挑まれたさくらだが、いっ
ちゃんさんが「ぶっさいくなエンジェル」と言った事により怒ったケロちゃんが
レイヤー外で動いた事により速攻でばれてしまいます。

「なんだ、エンジェルじゃ無いじゃない」
「ごめんなさい。つい…」
「さくらちゃん、でしたら私のエンジェルを使って下さいな」
「え? 知世ちゃん持ってるの?」
「ええ」

 いつの間にか後ろにはボディーガードのお姉さんが現れ、トランクの中からエ
ンジェルを出すのでした。

「こ、これ…」

 そのエンジェルは、さくらちゃんそっくりなのでした。

「これって…私?」
「ええ。エンジェル『桜』ですわ」

 にっこりと微笑む知世ちゃん。

「それから、これ」
「まさか…」
「ええ。戦いにはそれなりのコスチュームが必要ですわ」

 こうして、無理矢理バトルコスチュームに着せ替えられるさくらちゃん。

「ほぇぇぇぇ」

 こうして、初めてのバトルに望むさくらちゃんでしたが…。

(つづく?)

 大隊、こんな感じになるのかなと。
 そして、カードキャプターとしての能力をレイヤー空間で発揮してしまうエン
ジェル桜とか。
 書き出すと長編になってしまいそうなので、この辺にしときます(笑)。

#誰か書いて(冗)。

>Au revoir.
>
>#余談ですが、Adieuていうのは2度と会わないであろう相手に対して
>#いうさよならの言葉だそうで、「月影のナイト」は毎回口にしてま
>#したね。

 ちなみにこの去り際の台詞は、神風怪盗ジャンヌもそうでして、同様の突っ込
みが放映中になされていたりして。
 やはり、同じ東映アニメーション(旧東映動画)の作品だったからでしょうか。

#ちなみにAu revoir.が別れの台詞だと知ったのは、小さい頃に怪盗ルパンの話
#を読んだ時だったような。

 では、また。

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Keita Ishizaki mailto:keitai@fa2.so-net.ne.jp