後藤です

"Keita Ishizaki" <keitai@fa2.so-net.ne.jp> wrote in message
news:9pdmm3$fhm$1@news01ce.so-net.ne.jp...
> 石崎です。
> こんにちわ。

お世話になりました。

> 色々あって、フォロー記事を書くのがすっかり遅くなってしまいました。
> 既にP氏が新番組レビューまで始めていると言うのに…

あの方、プロなんですね。すみません、私知りませんで。
ビデオデッキ15台というのは趣味の領域を越えている。

> #この記事も通勤電車の中で書きましたので雑なのは許して

それもまた羨ましい限りです。通勤電車の中でニュースが読み書き
できる環境、まだ持ってなくて。

> >今回の行数稼ぎは、一度やってますけど、これしかありません。
> >
> >天
> >使
> >の
> >翼
> >よ
> >!
> >私
> >と
> >ヒ
> >カ
> >ル
> >を
> >い
> >ざ
> >な
> >っ
> >て
> >!
> >b
> >y
> >み
> >さ
> >き
> >∧
> >A
> >.
> >E
> >n
> >o
> >m
> >o
> >t
> >o
> >∨
> >
>  頬を赤く染めている最さん。
>  後で自己フォローしていましたが、やっぱり百合な人なのでしょう(笑)。

あのCVがくわほーとはねえ。新境地なのでしょうけど。

>  というのは兎も角として、本作品の放映時間から考えると、小さなお友達の事
> も考慮に入れて作らないといけない筈。
>  故に、ある程度の分かり易さは必要なのでは無いかなと。

小さいお友達はベーゴマとかカードゲームとかばかりで、
レイヤーは眼中に無いものとばかり思ってました。
 
>  アニメディアのイラストはまんま予告イラストだったようで(笑)。

鳩子に、本当にその気があるという表情でしたね。

> ★エンジェリック・レイヤー突然妄想劇場 『泡の国のみさき』

英訳したくないです。

> (おしまい)
>  すいませんすいませんすいません(滝汗)。

本質に触れる前にやめるあたりは、節度を守っておられますね。
実はヒカルや鈴鹿を洗っていた、と突っ込みたかったですが、
「みさきの」のはっきり書かれているので、どうしようもない(笑)

>  誰よりも長くレイヤーをやっていた萩子さんのこと、どれだけやれば壊れると
> いう限界を見切った上で叩き付けているか、さもなければそこまで本気でやらな
> ければ、みさきに負けてしまうと考えたかのどちらかで、多分後者。

それにしたって、壊すのは許されることではないです。

> #本シリーズ全般に通して言えることですが、みさきち強すぎ。

主役はよほどのことが無い限り、負けてはいけないのです。
この場合の「よほどのこと」は、鳩子との対決でしたが。

>  きっと多分、前回の段階では本当はみさきは母親の事を許してはいなかったの
> かもしれないです。

恨みにも似た感情が少なからずあったということでしょうか。
それはどうでしょう?それに近い言葉がひとこともみさきから
漏れていないので、私には考えにくいです。

>  ですが、レイヤーで直接ぶつかりあって見て、言葉だけでは理解出来なかった
> 母親のやりたかった事を心から理解出来たのかと。

女性同士を格闘させるわけにはいかないので、こういう形で
対決させたんでしょうかね。

> #一歩間違うと、「人形遊びの為に自分を7年間放っておいた母」と思われかね
> #んぞ。

でも事実ですが。

> >  一人余った鳩子ちゃんは、誰かもらってやってください。
>  最初から売約済みでしたし(笑)。

今のうちです。

> >  原作はぶっとんでまして、珠代は何と王二郎とできてしまいます。
> >  虎太郎はみさきちと。スワッピング(違)
>  珠代はともかく、みさきちは虎太郎とくっつくものだとばかり…。

原作では「おつきあいしてます」ってはっきりと……

> > ・最と楓。最の妹の墓参です。
> >  この2人の恋の行方というのはちょっと……
>  二人の結婚の報告に来たのかと(大嘘)。

はるか&みちるの現代版ですか。

>  あのブーツみたいのが義足というか、歩行補助装置みたいなものなのでしょう
> けど。

みなさんそう仰いますね。
外装型の義足ですか。駆動系が外についているとは思えないので、
何らかの形で筋肉を刺激して自らが動けるように仕向けているのでは
ないかな、と。
通気性とか、どうなんだろう?

>  各キャラのその後は大体こんなものかなという気もします。
>  逆にあまり細かく描かない事で妄想を膨らませと(笑)。

妄想ができればの話ですが。

>  繰り返しになりますが、何となく少年漫画における拳法なり格闘技ものを、プ
> ラレス…もとい、エンジェルでやっていたというのが本作品という気がします。
>  それが悪いと言うのでは無く、本作品の良い所は、みさきの対戦相手の背景と、
> 戦った後の変化がきちんと触れられていた所です。

まあ、それは「みさきってそういう気にさせる娘なんだ」という演出効果
にもなってますから。

>  もっとも、原作が悪いというよりは元々当該作品についてCLAMPは最初か
> らオチに至るまでかなり軽いノリで作品を描き進めていたように見えるのですが、

読んだ感じは軽すぎますね。ほとんどのキャラは壊れ系で。
王二郎とて例外ではなく、さすがいっちゃんの「実弟」や、と
思いたくなる。
そもそも、この兄弟だって、血のつながりがあるのかどうかも
原作では一切記述が無いし。

> その素材を元に、あのように各キャラに思い入れが出来る作品を作り上げた、シ
> リーズ構成氏を始めとするアニメスタッフに拍手。

素晴らしかったです。改めてスタッフに感謝。

> >□謝辞
>  いへいへ、こちらこそどうも有り難うございました。
>  暫く本記事書きをしていなかったので、良いリハリビになりました。

どうもありがとうございました。

> >□オマケSS「はとぴょんの海」(後編)
>  なんだ、実はお互いに冗談を言っていたというオチでしたか(笑)。

最初から実の姉妹扱いにする気はなかったので。すみません。

>  しかしここで強引に鳩子とバトルをする羽目になったさくらが、今までのカー
> ド封印の戦いの経験を生かし、意外にもエンジェリックレイヤーでの才能を見せ、
> 今度はレイヤーの世界で大活躍…という展開になったりするのでしょうか。

えっ、そういう企画があるんですか。>ひとごとみたいに

Au revoir.

#余談ですが、Adieuていうのは2度と会わないであろう相手に対して
#いうさよならの言葉だそうで、「月影のナイト」は毎回口にしてま
#したね。

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S.GOTO
goto.shinichiro@tx.thn.ne.jp
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