こん○○わ、PARALLAXです。長らくの元記事投稿、お疲れ様でした。

で、例によって元記事が届かず、申し訳ありませんが此方に直接
Aパート分のフォロー記事を寄せさせて頂きます。読み難いフォ
ローになってしまいましたが、どうか御了承下さい。

なお総評はBパート感想の末尾に付けました。色々と言いたい事
も不満な事も罵倒したい事もありましたが、其処は極力穏やかに
したつもりです。死者に鞭打つ真似はしたくありませんしね。

"S. GOTO" <goto.shinichiro@tx.thn.ne.jp> wrote in message
news:9ovn9r$t0o$1@news.thn.ne.jp...
> 後藤です

ども(^○^)/。では此方も蔵出し致します。

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【突然妄想劇場】  カードキャプター花穂
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○木之元家 早朝

 ぎしっ ぎしっ ぎし・・・

 ゆっくりと階段を踏みしめる音が、木之本家の2階から1階へ降
りてくる。1歩1歩にたっぷり時間を掛ける、確実な足音。まるで
平成十二年関東集中豪雪の際に渋谷駅前の横断歩道橋を降りてくる
ピンヒール履きのお姉さまの様な足取りで木之本家の階段を降りて
きたのは、我らが「コケを入れさせたら、斯界に並ぶ者なし」との
評判を欲しいままとする、花穂ちゃんであった。

花穂 「気をつけなくっちゃ…昨日は下から5段目までは、ちゃん
    と階段を踏んで降りられたんだもの…今日だって、きっと
    下から8段目くらいまではいけるよ…」

 ぎしっ ぎしっ ぎ…

花穂 「きゃあっ!」

 ずんどこどがらがっしゃぐわたたごがらどんがらでんどんがん!

 はい。上記の野望は木之本家はおろか御近所じゅうに響き渡る効
果音と共に、上から数えて6段目にして潰えたようです。と言う訳
で桃矢君、あとのフォローは宜しく。スポットライト、オン!

桃矢 「上がって来い!上がって来い、花穂ー!」

 胴巻きの上にだんだら羽織を引っ掛け「誠」の1文字を染め抜い
た鉢巻を髷の上にきりりと締めた桃矢が、菊一文字を片手に滂沱の
涙を流しつつ、階下へ転げ落ちた花穂へ階段上から手を差し伸べる。
ピンスポットが当たったその姿はさすが●●切ってのトップスター
らしく、大部屋女優の花穂にはとても眩しく思えた。こうしてあの、
誰もが恐れる「階段落ち」を見事にやってのけた花穂は、切れた額
から頬へ血を伝わせながら、ずり…ずり…と階段を這いずり上がり
つつ、スポットの向こうにシルエットとして浮かぶ木之本桃矢こと
ニックネーム「銀ちゃん」に向かって呟いた。

花穂 「おにいちゃま・・・カッコイイ・・・」

 その頃。撮影所を望む鉄道のホームでは、雪降りしきる中にも関
わらず「誰か」を待ち佇んでいた身重の咲耶(友情出演)が、下腹部
から腰へ周期的に走る激痛に苦しんでいた・・・。(完)

苺鈴 「・・・で。これって、結局なんなの?」
小狼 「つーか、たったこれだけで元ネタが『鎌田行進曲』だって
    言い張るのは、既に暴力だぞ。」

 えーっと、その・・・すまん。

○今週のノルマ 18:20

ケロ 「突然やがっ、なぜかまたクロウカードん気配がする!」
知世 「それは大変! カードキャプターの出番ですわ花穂ちゃん!」

 唐突に暗転する背景。上記2名が戸惑う隙も与えず始まるバンク
フィルム。なにやらハート型のヘッドを持った如何にも重そうなス
テッキもといバトンへ、口元だけがアップになった花穂がちょんと
フレンチキッスを入れる。(萌え度+20)

花穂 「・・・星の子達、私に力を下さい・・・
    ・・・みんなの持ってる力を、一つの輝きにして・・・」

 どかばきっ

 さて、これまでの「突然妄想劇場カードキャプター」シリーズの
通りなら、此処でぶちのめされたのは他ならぬ花穂になる筈。だが…

 バンクフィルムが、止まっていない。

花穂 「幾千億の星の子達。綺羅星の輝きを、そして数多の力を、
    どうか私の星力に換えて!」

 どうやら呪唱が終わったらしい花穂が、きりっと瞳を開けた。最
高に高まったらしい魔法力が花穂の握るバトンに集中し、その上下
で輝く宝石が内部から輝く。

花穂 「エトワーーーーーーール!」

 手に持つバトンを振るう花穂。何時の間にかコスチュームが無粋
な幼年向けワンピから短めの膨らんだ袖を持つ優雅なドレスに変わ
り、頭には小振りの王冠まで乗っている。バトンからきらきらと迸
る透過光の粉が画面を埋め尽くし、その中を寄ったカメラによって
全身を映すロングショットから花穂の笑顔のアップへ一気にズーム
インする。勿論、この瞬間にBGMが最高に盛り上がっている事は
言うまでも無い事…

         …なんだが…

               …カードは、何処だろぉ?

知世 「はい、カット!」
雪兎 「カメラ、OKでーっす。」
奈久留「音声、問題無しよぉ。」
知世 「宜しいですわ! お疲れ様です、花穂ちゃん。」
花穂 「うー、緊張しちゃいましたぁ。あのー、こんなもんで良か
    ったんですか?いっつもやってる事だけど、背景とスタッ
    フが違うから、なんか変に緊張しちゃって。」
知世 「えぇえぇ、もう完璧ですわ!あぁっ、さくらちゃんがこの
    業界から身を引いてから幾星霜。またこうして本物の魔女
    っ娘が撮れる日が来ようとは思いませんでした! しかも
    今回はコスチューム準備要らずの、本物中の本物ですし!」
花穂 「そんな、テレちゃいます。」
知世 「さぁさぁ、まだ陽は高いのです。もう1本、行きますわよ」
花穂 「えと・・・今度はこっちですか?

    なむとら、にゃーにゃー! カードさん、花穂に掴まれー!」

 此処の花穂が「ボブヘア猫耳メイド衣装の美麗尻尾つき」である
事は、全く説明の要らぬ事であろう。そしてこれを血走った目付き
でイッちゃった笑顔を貼り付け撮影している者が傍らにいる事も。

 けれど・・・もう一人の相棒は?

ケロ 「うぅう…ワイ、このSSでは全くろくな目に合わされて
    居ない気がするのは、気のせいやろか…」

 あ。何やらこんな所に、ズタボロにされたぬいぐるみが。どうや
ら「撮影の邪魔を為す者は、此れを以って完膚なきまでに抹殺いた
しますわ」と決意されている御嬢に叩きのめされた様ですね。ま、
生きてりゃ何とかなるよ。絶対大丈夫だよ。

ケロ 「おまーが言うなぁ!」

 どかばきっ

--------------------------------------------------(劇終)----

 書き手重傷に付き、詳しいコメントは控えさせて頂きます。(^^ゞ

 ちなみにコメットさん化した花穂の情景描写について「どっかで
読んだ気がするなぁ」と思われた貴方は、当シーンが例の「駄目野
球」からのバンクフィルムである事を御理解頂ける事と存じます。(爆)

> それでは、Aパート、いくデス。
> 行数稼ぎSS「シスプリの初回限定版風煮込その場凌ぎ仕立て」

「ギャラクシーエンジェル」はさっぱり判りませんので、一部のみ。

> 知世 「しかたありません。私とウリ2つな女の子がいる、ここで何かを
>     やらかしてしまいましょう」
> 鳩子 「唐突なのは仕方ないとしても…………

知世ちゃんより鳩子ちゃんの方が随分と戦闘的で、その分目付きも
悪くなっていると思うのは私だけでしょうか。(爆)

#まぁ、だからこそ時折「みさきにだけは見せる笑顔」に撃破され
#る視聴者が多いのだろうが。(^^;)

それでは本編フォローをば。(本当に一部だなぁ。(^^ゞ)

> ○訂正。
>  前回のラスト「僕は、行かないよ……」ですが、佐々木さん他、皆さん
>  のご指摘通りだったわけです。

まぁこうなるしかないと思えはするものの、矢張り唐突な印象は拭
えませんでした。それでも「てめーそんな調子で前回どれだけ妹達
を動揺させたと思ってるんじゃ」とモニターに蹴りを入れずに済ん
だのは、事前にこの予想を立てられ諦めが付いていたからかと思い
ます。と言う訳で、前回フォローで御指摘を頂けました皆様に感謝。

> ○今回は、アバンタイトルはなしです。OPもなしです。

「Opを削ってまで尺を稼ぐぐらいならスカスカだった前回を何と
かせぇ」と思いました。流行のスタイルだからと言うだけで削られ
るOpが痛ましいばかり。それに最終回だからこそ作れるOpもあ
ると「ミト」「YAT」を見た身では思えました。

> ○オルゴールのメロディをOP代わりにしています。
>  今回は、完全にOPを消去してしまいました。
>  ウェルカムハウス入り口、通路、水道、物干し台、廊下、わたるの部屋、
>  そしてテーブル、オルゴール、と続きます。

普通なら此処で「あぁこれまで色々あったなぁ」と感じ「じ〜ん」
と来る所なのですが、どうもそうした気分にはなれませんでした。
初見の印象では「あぁ遂に妹たちも此処から去るのか」なる不安と
ともに見ていたからだと思いますが、それ以上に「背景を並べて想
い出を匂わせるのは感動を呼び込む御約束」と先に解釈されてしま
い、自分の心にブレーキが掛かった為かと思われます。

> ○この作品で、一つだけ評価できるとしたら、音楽はいかがでしょうか。

確かに耳障りの良い曲でした。ですから曲に載せて妹たちが動いて
いたシーンはイメージフィルムとして褒められると思います。

#尤も、関東圏では翌日に放送されている「NOIR」での音楽の
#使われ方と役立ち方と比べると…比べる方が酷か。(^^;)

> ○そして、可憐。「お兄ちゃん……」
>  他の妹達とともに、家を後にします。

てっきりこれで「あぁ遂にみんな愛想つかして各々の故郷に帰る決
意を固めたのね」と思ってしまった私ったら。でも、どう見ても
「皆で兄貴を張り込む」様子には見えなかったんですけどねぇ。こ
れも演出意図と言われれば、それまでですが。

> ○ドアが閉まって暗くなって、サブタイトル表示「約束の島」。

なんとかこのサブタイトルもストーリーに意味を持っていました。
「とっても無理矢理」な印象は拭えませんでしたが。いや、サブタ
イトルの方ではなく「サブタイトルに意味を持たせる仕込」の方が。

> ○いきなり出てくるんだもんなあ……>わたる
>  「みんな、帰ってきたよ」

此処で先ず引っ繰り返りました。(笑) 「どのツラ下げて、抜け抜
けと。」と反応してしまいましたが、考えてみればこれまたこれ以
外無いだろうと言うくらいに御約束な展開でありその意味ではろく
な前振りが無くても視聴者は判るだろうと脚本が鷹を括っているら
しい事が見て取れ、次の瞬間には怒る事すら馬鹿馬鹿しいと達観し
てしまいました。(^^ゞ

>  不自然に潮が引いていて、島までの「道」が形成されているのです。
>  じいやの誘いを断り、その道を歩いていきます。
>  「今日は、『おにいちゃんの日』、でございましたな」

つまり1年に1回の大潮の日が「おにいちゃんの日」と言う訳で。
如何にも「つきのもの」に身体を支配されている女性ならではの、
妹達の発想でしょうか。(違)

> ○ふと立ち止まって、潮の香りを懐かしむ……って、おいおい、2,3日
>  いなくなっただけだろうが。

「都会で汚れきった肺の中身を入れ替える」でしょうか。その割に
は街の空気を嫌っていた描写は一個もありませんでしたが。(^^;)

> ○さあ、問題の回想ですが、
>  「燦緒、僕は行かないよ……学校へは」
>  皆さんのご推察どおりでした。素晴らしいですね。見事なオチです。

その語り口から表情や画面効果に至るまでがあまりにも事前の予想
通りで、そのヒネリの無さ加減に唖然茫然としてしまいました。(笑)

確かにこれだけ鉄板の御約束をやって貰えれば、視聴者としては他
に何も要らず御約束の通りに解釈するだけなんですが、だからと言
って「これで充分、解説は済みました」とばかりにケロッと次のシ
ーンに進まれますと此方としては「じゃあ此処3回の主体性の無さ
っぷりから豹変できた切っ掛けは何?」と突っ込みたくなります。

>  このオチにより、却って燦緒が、「単にエリート意識に凝り固まってい
>  るだけの、友達思いのいいやつ」になってしまうのでした。何か利用し

この点に付いては、石川さんが指摘されていた「自分の価値観を他人
に押し付けるだけの存在」説が見事に的中されました。御見事です。

尤も確かに「この程度の尺ではこれくらいしか書き込めないだろう」
と思えるものの、その意味では「尺が足らない事を理由にストーリー
の練り込みが簡略化された」と思えてしまいました。

> ○わたるの脇を、ワンピ少女が通り抜けます。笑いながら。
>  「約束だったね……」

此処と、後のシーンで唐突に実体化する「約束の具現化」を表すら
しい彼女ですが、この様に脚本の御都合宜しくコロコロとイメージ
と実体を切り替えられては、此方としては戸惑うばかりでした。確
かに「本人の前では実体化するイメージ」としては御約束な描写で
あるものの、それが事前に一切匂わされなかった為に、「御約束で
ある事に頼った解説不足のシーン」と見えてしまいました。

>  まあ、一つだけ分かったことは、燦緒の価値判断の基準は「かっこいい
>  かかっこ悪いか」のいずれか、ということでしょう。

航  「カッコ良いとは、こう言う事さ。」

このくらいの切り返しをしてもバチは当たらんだろうと思うものの、
もし本当に航がこの台詞を言ったら「てめーにそのコピーを言う資格
はねぇ」とモニターに蹴りが飛んでいたかもしれません。(^^;)

> ○誰もいない状況をやっと把握し、
>  「もしかして、僕は大変なことをしてしまった……」

事此処に至ってもまだ妹たちが大人しく自分を普段通りに待ってい
ると思える航の神経が理解を超えました。尤もこれもこれまで推察
されてきた通りに「他人の思う所を慮る事が出来ない」航の表れと
言わば言えるのですが。

> ○波止場に立ちます。何の意味があるのか分かりません。

人は自分の心に迷った時、海へ向かうと言う…(大嘘)

>  「よく考えれば、虫のいい話だよな……みんなが待っていてくれるなんて、
>   これだけ心配かけてさ……」

と、いきなり反省しています。今更こんな事を考えられるくらいな
ら事前に何とかせぇと思いましたが、「反省する事も御約束か」と
思い直し、脱力しました。(笑)

> ○「みなかみわたるの、おおばかやろーーーーーっ!!」
>  そこへ都合よく大波が。勿論飲まれて、海の藻屑……

てっきり「海が好きーーーーーー!」の能力者かと。(違)

>  死ぬ間際に見た幻覚、可憐。「お兄ちゃん……」

矢張り、最後の最後でも美味しい所を攫ってゆくのは可憐ちゃんで
した。(笑) このまま一気に雪崩れ込むか!と思ったものの、脚本
は必要以上に妹たちへ公平な様でそうはならず。惜しい。(爆)

>  てっきり1話のバンクにするのかと思ったら、新作でした。
>  この作品、意外とバンクの使用頻度が少ないんですね。

「バンクに回せるほどのクォリティを持つ作画が無い」とか。(^^;)

> ○いやいや、単に、浅瀬に漬かっていただけで、「おぼれた」と思い込ん
>  でいただけなのでした。可憐が見つけて、助けに行きます。

てっきり、また可憐が深海深くから片手一本で航を引き上げる強力
ぶりが見られると思ってしまった私ったら。

> ○そして、可憐なりに激情を溢れさせて、抱きつき、また海に入ってしま

此処で「何故、透けない!」と思ってしまった貴方。お友達です。(爆)

>  うのでした。この辺は主役の面目躍如。

でも後半に行くに従いガンガン存在アピール度が下がっていった気も。(^^;)

> ○「お兄ちゃん、なかなか戻ってこないから、可憐、いろんなこと考えて、
>   とっても、とっても、不安になって……」
>  一体、何を考えたのでしょうね。それほどいろんなこと考えるだけの要
>  素もないような気がするんですが。

佐々木さんの「兄不在可憐不安昂進」説に基づけば、冷静に考えれ
ば然程要因が少ない航の不帰還説も可憐の中でどんどん膨らみ、結
果可憐は必要以上に自分を追い詰めてしまったのかもしれません。

尤もこの辺りの「可憐がどんどん追い詰められてゆく」の図は前回
の電話を掛けたりうろついたりの場面しかなく私的には到底これだ
けの意味を語らせるに十分とは思えないのですが、「不安に駆られ
て悪い事ばかりを考えているうちにどんどん追い詰められてゆく」
展開も御約束といえば御約束ですから、脚本は描写の手を抜いた、
いや間違い、描写を省略したのかとも思いました。

> ○「でも、可憐、絶対帰ってくるって、信じてた。お帰りなさい、お兄ち
>   ゃん」
>  もう矛盾してるんだよなあ。

「私、貴方が浮気なんてしないって信じてた」と言う恋人が後ろ手
で出刃包丁を握り背中に隠す様なものでしょうか。(笑)

でもこれまた「まるで信じていないかの様に行動するキャラが最後
では『信じていたから』と涙ながらに振舞う」のも御約束な展開で
すから、脚本は御約束である事その物を理由に開き直ったかと思い
ました。

>  以上、トニセン達は風でわたるを感じたのでした。

年長組はこうして一人一人尺を裂いて貰えたと言うのに、

> ○こちらカミセン達。エスカレーターでチェキなのデス。

年少組は十把一絡げにされてしまいました。(^^;)

これも「尺が足りないから」と理解できなくも無いのですが、これ
までに費やされた「無駄な尺」を思うとやや納得できません。まぁ、

>  亞里亞一人が上りに乗ってあがっていっちゃってるよ。
>  「ありあ……にいやがいないと……さびしい……」
>  そして、下りに乗ってちゃんと降りてくるのでした。一人冷静だったり

こうして亞里亞ちゃんがクスグリに使われたのだから、良しとしま
しょうか。(爆)

>  やっぱ、抱きつくのは咲耶がいちばん早い。

どうやら「他の妹達が抱きつくのを阻んで結局漁夫の利を攫われる
よりは先手必勝で抱きつく方が良い」事を何処かで学んできた様で。(謎)

#魎呼も反面教師とは言えこうして他人の役に立てる事があったか。

> ○「やっぱり、ここが僕の家なんだ。妹達のいる、ここが」
>  何を言ってやんでえ(笑)

思わず「オメデトウ」と拍手したくなり。(笑)

では、後半のBパートで。
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