佐々木@横浜市在住です。

<9n9al9$mlq$4@bgsv5906.tk.mesh.ad.jp>の記事において
parallax@mbc.nifty.comさんは書きました。

>> こん○○わ、PARALLAXです。

ども。

>> 「あ」のシリーズ構成殿はどうやら本気で連作にするつもりらしく、
>> しかも自ら脚本の筆を取ってしまいました。おかげで「しちてんばっ
>> とーてんやわんや」の連作第1話目になり訳ワカメ状態な処に加え、
>> 趣味丸出しかと思えるほどに「忌むべきシーン」が随所に見られ、
>> 私はどうもこれまでの「シスプリ」作品の繋がりとしては楽しめま
>> せんでした。特に妹達の影が薄い事ったら。次回もそうかしら?

そんなに酷く(悪く)無いと思ったんですけどねぇ。^^;;;
# 陰謀ネタ好きだから評価甘いのだろうけど>私

>> 最終回あたりで纏めて総合評価に書きたいと思います。と言う訳で
>> 大分とフォロー部分が短くなりましたが、御容赦を。(^^ゞ
           ^^^^^
…嘘つき(笑)
# あ、短いのは「フォロー部分」だったか。^^;

>> そして、問題の「前所有者」とは・・・
>> 鞠絵 「・・・え?」

やっぱり鞠絵ちゃんは既にこの世の者では無いのか。^^;;;

>> ------------------------------------------------------------
>> 【突然妄想劇場】  カードキャプター千影
>> ------------------------------------------------------------

綺麗どころの数が少ないので却下。(笑)

>> > ○プロミストパーク
>> >  やはり、この島はリゾート施設だったのです。
>> しかも本格稼動前だったんですね。その割には学校やらプロムナー

確か第1話で航が島に上陸した時に「来年春オープン」とか
船着場に横断幕が掲げられていた様な気がします。
一応、スケジュール通りに進んでいるみたいですね。

>> ドやらに人が結構いる気もするのですが、巨大施設になればなるほ
>> ど就労従業員も多いでしょうし開業前の訓練も点検も試運転も長く

微妙に辺鄙ですから、従業員も家族ともどもの移住なのでしょう。
リゾートのお客さんに学校は要らないのですから、当然ながら
あの学校は関係者向けの物。すなわち海神家の息の掛かった学校法人ですから
航が推薦で入れるのも当たり前という訳ですね。
# 外部に門戸を閉ざしていないのは山田の存在から判ります。
## どうでも良いけど。^^;

>> > ○「ベルリン、ベルリン、こちらクレイ4。」
>> >  ベルリンは鈴凛のコードネームですね。
>> 「鈴」=「ベル」ですから、割とひねりが無い所が四葉らしいと言
>> うか。(笑) にしても何故に自分へはスパコンの名前を>四葉?

私も「スパコン?」と思いました。^^;
# 四つ葉のクローバーのもじりなのでしょうけれど。

>> > ○「白黒抹茶小豆コーヒー柚子桜の和風マカロン(macaron)ですの。」
>> 相変わらずのフリフリダンスで。(^^;)

ふりふり周期が少し長めなので上品な感じです。
# スカートも長めに見えるのは気の所為かな。

>> >  ういろうのお馴染みのフレーズですね。
>> とは言え青柳外郎のCMは東海圏限定の筈。白雪、何故知っている?

少なくとも私が子供の頃は関東でも流れてましたよ。
# TVCMかラジオかは覚えていないのですが。

>> 随分と暗躍している様です。(^^;) 言葉の端々に「これで海神の」
>> が挟まる所からしますと、矢張り航の下から暇願いしたのもこれら
>> 暗躍の一環だったんでしょうか。それから1年間…気が長い爺だ。(^^;)

爺ぃやはこの作戦の実行部隊の司令なのでしょう。^^;

>> #「燦緒」の名前が出る度に咳き込む所からして、爺が暗躍する筋
>> #と燦緒が動く筋は別系統で且つ利害対立しそうだと見られるが…

恐らくそうだと思います。まったく予想外では無いが、何時来るかは
判っていなかったという事なのでしょう。
# 或いは1年も経ってから来たのが意外だったのかも。

>> 航は真剣そのものでしたが、これだけ付き合いが長きゃ相手の手の
>> 内の一つも読めそうなものを。(^^;) だからこその航、ですか。

だからこそ「あんちゃんの方が優しい」の眞深ちゃんの台詞が活きる訳でして。
# 今回は眞深ちゃん主体で見ると良いと思うのですが。
# 他の12人が若干影が薄いのも当然かと。^^;

>> > ○「ありあ……くるくるです……」
>> >  動いてないけど。
>> 即座に雛子ちゃんが突っ込むかと思いましたがありませんでしたの
>> で、自らモニターに突っ込んでしまいました。
>> 「亞里亞ちゃん・・・楽しい?」

むぅ。確かにこのツッコミは欲しかったですね。^^;

>> > ○「海神」の……鍵のついた日記……かな。
>> 実はこの中には航の両親が遺した「魔法のカード」が入っており、
>> 爺いはこの本の裏表紙から飛び出したカードの守護者であって、航
>> がこのカードを受け継ぐに足る度量を身に付ける為に、これだけの
>> 「舞台」と「被害者」を用意したとか言う、まことしやかな噂が…。

妹'Sはカードの精霊ですか。^^;;;

>> #此処だけマジな感想。到底こんな程度じゃ航が、縋る妹たちを振
>> #り捨てて島を出てゆく理由とは考えられません。ならばこれまで
>> #の1年間は何だったんだ、しかも此処数回の妹たちへ見せていた
>> #配慮とフォローは何処から来たんだ、との疑問と矛盾が見えて。

ただ、航が受験以外に何も無い生活をずっと続けていた事を考えると
妹達との1年が如何に充実していても、10年(たぶん)以上の月日を
費やして失敗した事が実は成功だったと聞かされた時に心が動かなかったら
逆に変だと思うのですが。
大掃除の回で部屋の片付けをしていた航が問題集を手に取って
「ここ(島)に来た頃は随分やったなぁ…」と言っているところからも、
受験だけの人生を棄てさる気になったのが比較的最近の事であろうと
推測出来ると思うのです。島に来て暫くは来年の再受験を考えていたはず。
ですから島の暮らしを受け入れる決意が"強固"になるにはまだ早い様な感じ。

# マジフォローしてみました。^^;

>> >  妹か、東京か?
>> 本命:妹たちごと東京へ そしてゲーム本編に 多少の誤差は無視
>> 対抗:遠くの学業より目の前の彼女 行き着く先は花右京爺の楽園
>> 大穴:美駆鳥居高校プロミストアイランド分校設立 燦緒転校来訪

妹を棄てて学業を選んだ航は船着場で咲耶ちゃんに背中から刺されて死亡。(ぉぃ)

>> > ○「ワンピ少女」はわたるの肩に乗っていた『アレ』なのです。
>> 泣いてましたなぁ。此処だけは、次にどう使われるのかが気になり
>> ました。正体に付いては・・・まー、もーどーでもいーや。(^^;)

何となく抽象的な存在として片付けられてしまいそうな予感。^^;;;

>> 相変わらずの静止画ですが、随分と悲壮な表情をしていました。
>> 矢張り島を捨てるのか、航。縋る娘を振り切って、なのに貴方は東京
>> へ行くの?東京の街がそれほど良いの?こ〜の〜私の〜愛より〜も…
>> #上記の文を読んで曲が思い浮かんでしまった方は私と同世代かも。

# 元歌の歌詞では京都ですねぇなんて事は私は断固知りません。

>> #は鞠絵の精神、つまり航からの励ましのみ。しかし此処で東京行
>> #きを諦めたら、あれだけ望んでいた「燦緒との愛に満ちる爛れた
>> #淫靡な生活」が送れない。さぁ、どうするどうするどうする…。

そんな展開は咲耶ちゃんが黙ってないと思いますけど。^^;;;

>> >  で「金田一耕助」のシリーズのようです。殺人があるとは思えないけど。
>> 横溝系とすると「財産目当ての様に見えて実は、陰湿で暗黒などろ
>> どろした愛と嫉妬とインモラルな関係が渦巻く愛憎相克の矛盾が吹
>> き出た痕に繰り広げられる惨劇が積み重ねられた末路」となってし
>> まいまして、これを現在のキャラマッピングに重ねますと燦緒が真
>> 犯人、眞深が衛星犯人になりますね。お、ぴったりだ。

やっぱり妹'Sは全員異母兄妹という路線で決まりですね。^^;

>> 「可憐に始まり可憐に終わる」のはストーリーのパターンとしてよく
>> 見られる定番な物ですから特に拘りませんが、キャスティングが完了
>> する前の第1話の頃なら兎も角、これだけ妹達が全員揃っている所を
>> 無視して可憐だけで話を終えるのは矢張り無理がありそうです。当然
>> 十分に練りこまれたドラマティックな展開を期待したいものですが、
>> その必然で他の妹の尺が削られるのは避けて欲しいと思います。

これは深く同意。最後に来てやっぱり可憐ちゃんは特別扱いかぁ…
というのは勘弁して欲しいです。
航自身が特定の妹を贔屓していない以上は物語としても贔屓しちゃだめ。

>> >  あ、もしかして、わたるを主役だなんて思ってませんか?違いますって。
>> 少なくとも此処(f.r.a.)に集う者なら、誰もこんな事考えないかと。(笑)

たぶん、**ちゃんが主役だ!という意見が12(13?)通りあるでしょう。^^;

# しかし真実は一つ。主役は衛くん。

では、また。

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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
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