こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。

"Mizuno, MWE" <mwe@tky3.3web.ne.jp> wrote in message
news:9mqopn$1dmb$1@usj.3web.ne.jp...
> 水野@秋田です。

ども(^○^)/。

> From: parallax@mbc.nifty.com (PARALLAX)
> Message-ID: <9mpk7v$21u$1@bgsv5906.tk.mesh.ad.jp>
>
> > #Biglobe、見限ろうかなぁ。送受信とも確実に信頼の置ける大手
>
> QUEENから投稿するのは如何でしょう?

うぅむ、確実に送信できる投稿先としては魅力ですね。記事そのも
ののサーチ先としてよく利用させてもらっている所ですから馴染み
はありますし。問題は自分の投稿記事のログ管理がやり難くなるく
らいですかな。

> > 千影 「フ…故郷の灼熱地獄を思い出すね…それに比べたら遥かに涼しいが…」
>
> 地獄絵図どころか, 地獄そのものをホームグラウンドにしている娘は強い :-)

対するは天界を味方につける、この娘。

鞠絵 「天国への門番と、捌きを下される方には、何度もお会いして
    いて顔馴染みですから。」

> > 千影 「ヒトが用意できる程度の環境でなぞ…身を守る手立てを講
> >     ずる必要も無いよ…さぁ、次は真空かぃ?…大圧力かぃ?」
>
> 衛    「じゃ……じゃあ, 素潜り競争!」

千影 「あぁ、私に呼吸が必要だと考えた様だね…ヒトはそうなのかい?」

> 鈴凛  「真空に大圧力, 甘い甘い。原子炉の掃除くらいしてもらわないと」

千影 「ふぅ…気持ちの良いガンマ線だね…体が温まるよ…ほうら、
    こんなに体中からチェレンコフ光が…綺麗だね、君もどう?」

> 白雪  「レシピが複雑過ぎて作るのを控えていたお料理があるんですけど,
>         味見をお願いできます?」

千影 「構わないよ。私の舌と胃は冥界用に鍛えてあるからな…
    そうだ…素材にはこの大百足と三つ首竜を使ってくれ…」

> 咲耶  「お兄様を目隠しして山道を歩かせて,
>         先に手を出した方が負けっていうのはどう?」

千影 「それは良いが…君は崖から落ちる兄くんを『落ちる前に』
    助けなければならないけれど、私は崖から『落ちた後の』
    兄くんも霊界から連れ帰られるのだよ…?」

> それは, 兄くんと冥界で結ばれることのできる千影に勝てるわけないぞ。

寧ろ三途の川原vs天国への階段で兄ちゃを挟み綱引きできる、鞠絵
ちゃんを連れてくるべきかも。

> 他の妹の間での勝負なら, 「千影を笑わせたら勝ち」っていうのがあるかも(^^;;;

勝負つかず、全員ドロー。親=千影の総取り。手元の現金を見てニヤリ。

> # 千影本には, 幼い頃の千影が「にっこり笑って」なんて話があるけど……

こんな、天使の様な笑顔を浮かべられた子だったのに、一体彼女に何が!

> # やっぱり想像できない。

実に全く(^^;)。(除:ニヤリ笑い)

> 鈴凛  「飛べることは既に目の前で実証済。
>         飛ぶ原理も, 千影ちゃんなら言うに及ばず。
>         だったらその状態でどうやって移動するのかを調べるのが
>         自然よね。まぁこれも『魔術』で済まされちゃうかもしれないけど」

鈴凛 「でも!現世3次元世界で発生する事は全て解明できる筈!
    人魂だってプラズマで説明できたんだから!見ていて下さ
    い、大槻先生、柳田理科雄先生!」

鈴凛よ。どうか師事する相手を選んでくれたまへ。

> > 次のメカ鈴凛グレートには、きっと飛行機能が搭載されるデス。(嘘)
>
> だんだん生身鈴凛を越えていくどころか,
> 「生身の代わり」にならなくなっていく……

鈴凛 「でも見かけは私そっくりだから。
鈴凛R2「使い勝手もです。・・・試してみますか、アニキ様?」

咲耶が、ギラリと目を光らせて10tハンマーを振り上げた。

> > 前に可憐ちゃんへ偽の電報を打って任務に帰らせ、鈴凛ちゃんを研
>
> 任務って, 可憐も潜入工作員, もとい宅配便刑事だったの!?

なんでも「偶然の天災^H^H天才」に並ぶ「必然の天然」だそうで。

> すると情死^H^H上司は野辺山燦緒だったのか……

一瞬、燦緒の頭で40m級パラボラアンテナが頭を振っている光景が。(^^;)

> # また出たこの変換。

よく学習されているようで御座います。(違)

> > 当然、此処の咲耶はほっかむりをしている訳ですね。あ、事に及ぶ
>
> いや, 次回は本人がやって来るんだから……「燦緒来たりなば不幸遠からじ」。

割と洒落になら無さそうな所が恐怖ですな。(^^;)

> 燦緒  「……航か」
> 兄ちゃ「あ, 燦緒。紹介するよ。こっちが咲耶ちゃんで, こっちが……」
> 燦緒  「うむ。では, 帰るぞ航」
> 一同  「えーーーーーーー!!??」
>
> そして兄ちゃは島を離れることに……(絶対違)

其処で兄ちゃは10tハンマーを燦緒の頭に振り下ろし、

兄ちゃ「燦緒、僕は全部を捨てても彼女たちの傍に居たいんだ。」
燦緒 「痛ててて・・・なるほど、そうか。話は判った。」
兄ちゃ「判ってくれたかい、燦緒。」
燦緒 「うむ。では帰ろうか。」 ぐい
兄ちゃ「ちっとも判ってないじゃないか!」
爺や 「まぁまぁ、話が纏まった所で。」
咲耶 「こじれてるっちゃ!」

・・・む、途中から何やら別の傾向が。(爆)

> > あの春歌を、どうやって縛り上げて納戸に押し込んだんだろう?(^^;)
>
> 魎呼がどうやったのか判らない以上, こっちも不明ってことで(^^;;;

きっとどちらも卑怯千万な手段を使ったに違いないのです。

千影 「フ…褒め言葉として受け取っておくよ…」
魎呼 「あぁ、まったくだね。」

> そして「だーれも来ませんの」と涙しつつ, ワクワクしながら様子を伺う
> 白雪がいるんです(笑)

しかしこの伝で行きますと、春歌が植えた種を挟んで「これはニン
ジンじゃありませんのよ!」と、ミカエルと対峙する事に。(笑)

> 燦緒  『大体, プロミストアイランドは大道寺家の直轄地で,

ついに銀河にまで普く名を轟かせた大道寺家。(^^;)

>         許可なしで立ち入りは……』
> 可憐  「許可ならもう貰っています」
> 燦緒  『何?』
> 可憐  「ですからぁ……お兄ちゃんがぁ……私に帰って来てってぇ……
>         きゃーっ恥ずかしー(はぁと)」(いやんいやん)

お下げを振り回して跳ねまくっている可憐が目に浮かびます。(笑)

> 燦緒  『眞深……「お兄ちゃん」って誰だ?』
> 眞深  「大道寺家ゆかりの者かと……」

ま、眞深ちゃん・・・遂に人工知能にまで身を窶して。

> 燦緒  『そんな馬鹿な。

なるほど、兄ちゃの口癖は燦緒からの影響だったか。

>         っ……これは! 可憐! 可憐一級刑事!!
>         この山田というのは……』
> 可憐  「可憐一級刑事, 部署に戻ります」
> 燦緒  『……こら待て可憐! 可憐ーーー(ブツッ)』

さぁて、この可憐に付き合って地球のボロアパートに住みバイトに
明け暮れる不幸一直線は、誰にしよう・・・。

> 白雪  「やだぁ……連れていかないで……ガルバン……」

背後に浮かぶシルエットは、矢張り燦緒・山田・爺や?(爆)

#誰が津名魅だよ。(^^;)

> 可憐  「てへ, この島にそんなものなかったわ」
>
> 眞深  「スカか, おのれはーーーーーーーーっ!!」

しかし何遍落っこちても、次回までにはきっちり復元されているから
大丈夫なのであった。・・・天地親父、経費で落としてるだろ。(爆)

> > > # でも直接戦闘になったら春歌に勝てる妹っていそうにないなぁ(^^;;;
> >
> > 千影の魔術戦、鈴凛のメカ戦、衛の無手格闘戦、そして白雪の味勝負。(爆)
>
> 直接戦闘であって, 異次元攻撃や超技術は御勘弁を(^^;;;

亞里亞「いじめる?…いじめる?…くすん…」

> 鈴凛も強力だけど, 「天才は天然に勝てない」の法則通り,
> 亞里亞ちゃんあたりが指一本で破壊してしまうかも :-)

鈴凛 「さぁ、このメカ鈴凛Gさえあれば、アニキはイチコロ…」
亞里亞「鈴〜凛〜ち〜ゃ〜ん〜、ご〜は〜ん〜」
鈴凛 「はーい、今いく・・・って亞里亞ちゃん!どうやってこの
    地下研究室に入ったの!?」
亞里亞「?・・・亞〜里〜亞〜、わ〜か〜ん〜な〜い〜。くすん…」

> # 白雪が炊飯器と勘違いして御飯炊こうとしたり(違)

鈴凛 「おっかしぃなー、メカ鈴凛V3の動力炉格納容器が無いヨォ。
    タンパー代わりに手近の炊飯器使ったのが拙かったかなぁ、
    下手にスイッチ押したら核爆発しちゃうぞ、早く見つけないと」
 ・・・
白雪 「あら?何か新しい電気釜がありますの。ぽちっとな。」

> 衛     (残像を残して消える)
> 春歌                  まいりませんわ……って, あら?」
> 衛    「こっちこっち〜♪」(背後に回っている)

そして始まる、天下一武闘大会決勝戦。なお参加選手があまりに高速
すぎますので、一般では見る事が出来ません。あしからず。

> > > 四葉  「決めポーズが甘いデス! もっと胸を張って! 肘を伸ばして! 顎を引いて!」
> >
> > む、拘りの四葉。さては基礎知識が豊富と見ました。…何故に?
>
> 四葉  「日本に来て初めて観たテレビ番組が, 日曜午後6時のNHK教育だったデス」

山田 「今、見てるのは?」
四葉 「土曜午後6時半のNHK教育デス!ポイポイのポイデス!」

> > > 次回, にゃーの42「こっそり こっそり」(違)
> >
> > 花穂 「あーっ、花穂の台詞、とっちゃ嫌(や)にゃーの!」
>
> 日常のままなら面白いのに。あと4回で終わらせられるのかなぁ。
> 今観ているアニメの中では一番のお気に入りです。

「猫たちから人間へは基本的に意思の疎通が無い」日常が繰り返さ
れるのが面白いのですが、其処へ下手に「ネコマニアの変態娘」や
「世界に暗躍する謎」だのが絡んじまってやや興が削がれる事があ
る事さえ除けば、なかなか面白い作品だと思います>「たると」。

#とかナントカ言いながら、前々回の「ちりんちりん」は結構お気
#に入り。あの「語り過ぎないサゲ」が絶妙。キャラも無駄が無いし。

> > まぁ可憐が「見かけによらず強力無双」である事は、たっぷり水を
>
> 最近の女の子は, 「おっとこなんてー!!」のキーワードがなくても
> 怪力を発揮できるのですね(違)

「男性がキーになる」事は、現在過去未来変わらぬようですが。(笑)

#む!何故に「シスプリ」各美少女に然程「萌え」ぬのかが判り申
#した。つまり「セーラー服が一人もいない」!これは重大な欠陥!!

> > > とりあえず利佳ちゃんは, 左手薬指にはめてました。
> >
> > 原作では「ちゃんと婚約指輪と言って買ってきたからな」ですから、
>
> 先に婚約指輪があって, 次に熊のぬいぐるみという,
> よくわからないプレゼント交換(笑)

手作りとは言え、たかが手芸店で売っているキットのぬいぐるみと
列記とした私立小学校の教師の「給料3か月分」を引き換えにさせ
た利佳ちゃんに、「女の魔性」を感じます。(^^;)

> > > > 矢張り皆様、可憐については「妄想爆走娘」で落ち着かれた様で。(笑)
> > >
> > > 髪をピンクに染めてもらいましょう :-)
> > > # 四葉は猫もどきの着ぐるみ?
> >
> > えーっと、これは「ギャラクシーエンジェル」?(^^;)
>
> 「だだだ」の人気ナンバーワン妄想暴走娘, 花小町クリスティーヌです。

こりゃすいません(^^ゞ そろそろ「だだだ」もおさえて置かねば。 では。
============================================================

  P  A  R  A  L  L  A  X     [   parallax@mbc.nifty.com   ]