じーく・ほたりん(^o^)／。後藤です

"parallax" <parallax@mbc.nifty.com> wrote in message
news:9ghi3p$8tl$1@bgsv5906.tk.mesh.ad.jp...
> こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。

わが「ほたりん公国」もしばらくは安泰かと。

> > お気楽ほたりん。
> > 彼の国のプリンセスには３匹のお供がいましたけど、どうしましょう。
>
> はるか「だからって・・・」(;_;)
> みちる「これはぁ、」(;_;)
> せつな「あんまりですわ、ね。」(;_;)

せつな　クックブック：最年長
はるか　チャーモ　　：男だから
みちる　ルピピ　　　：残り

魔法のプリンセス　ミンキーほたりん
セリフは正確ではありませぬ。

マリンナーサから地上へ浮上しようとしたミンキーほたりん一行。
しかし、魔法エネルギーの暴走で宇宙へ飛び出してしまいました。
王様　「ほたりんが宇宙へ飛ばされちゃったダバ。どうするダバ。」
王妃様「あなた、落ち着くのです。ほたりんは私達の娘です。
　　　　あの娘ならきっと大丈夫です。」
王様が土萌教授と顔が似ていたらイヤ。
クックブックせつな（以下、クック）「ほたりん、どうするんじゃ？」
チャーモはるか（以下、チャー）「あーあ、もう魔法エネルギー残ってないよ」
ルピピみちる（以下、ルピピ）「あたしたち、このまま宇宙で暮らすの？」
ほたりん「じょぶじょぶだいじょぶ。このほたりんにまっかせなさーい！」
そして、無事に地上に戻ってこれたほたりん一行は、レジェンドインの
屋根裏に。
うさぎママ「ねえ、パパ。屋根裏で何か物音が聞こえましたよ？」
まもるパパ「そうだねえ、ママ。行ってみようか」
屋根裏へ行ってみると、
ほたりん「パパ、ママ、どうしたの？」
まもるパパ「なあんだ、ほたりんか。いや、何でもないよ」
うさぎママ「おやすみなさい、ほたりん。」
ほたりん「おやすみ…………何とかごまかせたわ。みんな、いいわよ。」
クック「あ〜、寿命が縮まったわい。」
チャー「もー、あせったよー。」
ルピピ「それにしても、ノンビリした夫婦ね。」
という感じで延々続く……わけはない。

> > > ＃アニメ版の押井守的暴走政治暗躍ドラマも秀逸でした。
> > あうぅ……元ネタがぁ…………
> う〜む、既に「うる星やつら」はネタとして無効な時代となったか(^^ゞ。

「うる星」は開始からせいぜい１年くらいです、記憶があるのは。
トンちゃんの妹の話だって、思い出すのに時間がかかったくらいで。

> と言う訳で、ほたりんに真っ当な人生を送ってもらうなら先ず「怪
> しい親族や友人から引き剥がして」やるのが先決かと。彼の様な連
> 中と付き合っていては何時までも同性同士でぺったりへばりついて
> いたりエキセントリックを気取って彼氏が出来ないのを誤魔化して
> いたり折角出来た彼氏をファンのごり押しで引き剥がされたり手近
> の男で済ませちまった為に外れな人生になってしまったりとなって
> しまいますから(笑)。
>
> ＃後は頼んだ。では（だっっっっっっしゅ！）

ひぃぃ……待ってくらは〜〜ぃ…………

> ほたる「・・・”ＭＡＴＲＩＸ”？」
>
> ＃確か「さくらちゃんＳＳ」でも似たような事をやったな(^^ゞ。

はははは。

> > 総帥、ご相談ですが、ほたりん様には
> > 次回「サターン・プラネットパワー・メイクアップ！」
> > と叫んでいただこうかと思っておる次第なのです。
> うむ、承認！

ありがとうございます。

> 桃矢　「ったく！　何で俺があんなガキとの逢引電話の為にこうし
> 　　　　て働かなきゃならんのだよ！」
> 雪兎　「でも桃矢？　通信費欲しさの為にさくらちゃんが渋谷や
> 　　　　有楽町あたりで『ねぇおじさん？』をやるよりゃマシだ、
> 　　　　って言って始めたのは、桃矢でしょ？」
> 桃矢　「あーそーだよ！　今時の小中学生は裁判官や中央官僚の客
> 　　　　が高値で付くらしいからな！　ったく！ったく！」
>
> 　妹の「健全な汚れ無き人生」の為に、ひたすらドカチンドカチン
> と汗を流す桃矢であったとさ(笑)。なお雪兎はたんなる傍観者です。

あうぅ……涙ぐましい兄妹愛（笑）

> > とりあえず、「サービス」だけにしてもらいます。＞うさこ
> うー勿体無い。この調子なら行く行くはうさぎと地場衛の「変なトコ
> に入れないでよ」なシーンが御茶の間に流れるかと期待したのに(爆)。

うーん、そうですねえ……

> > サブタイトル中の意味の無い句点も、実は狙っていたりして。
> ならば「ほたるちゃんの、ひ・み・つ」が宜しかろうと(違)。

では、「ヒ・ミ・ツ」とカタカナにしましょう。

> > 「月の光は愛のメッセージ」までやると、
> > コント考えないといけないので。
> すっかりコント集団のチャンバラセーラーズの様な(笑)。

ハリセン持ったレイに叩かれ倒されるうさぎ。

でわ、第２話予告、せらむんバージョン、やってみましょう。
今後、連載が続くならば極力併用で。

あ、でもサブタイトル字幕はエヴァ版踏襲。

［予告］♪せーらむーん
うさぎ「やったやったー！ついのこのコーナー、復活だよ、まもちゃん。」
衛　　「ああ、長かったな。」
うさぎ「ホントだよぉ……しゃべりたいこと、いっぱいあったしさー。
　　　　まもちゃんが留学から帰ってから、あんなことしたりとか、
　　　　こんなことしたりとかさ……」
衛　　「お、おい、うさこ。そんな１８禁な話をこんなところでする気か？
　　　　だいいち、俺達キスしかしてないじゃないか……」
うさぎ「いーじゃんいーじゃん、もう公認の仲なんだしさー、アハハハハハ」
衛　　「それに、この番組はほたるちゃんがメインの話だろ？ほら、次回の
　　　　予告をしないとさ。」
うさぎ「ああ、そうだね。えー！？もう時間ない？じゃあ、次回『ほたるち
　　　　ゃんとさくらちゃん』、『ほたるちゃんの、ヒ・ミ・ツ』……
　　　　なーんかやーらしーねー。」
衛　　「もう三十秒オーバーしてるって……」
うさぎ「月の光は愛のメッセージ（はぁと）」

…………失礼しました。やり直させます……

［予告］♪せーらむーん
うさぎ「とゆーわけでー、ほたるちゃんとお友達との活躍をー、
　　　　このうさぎおねーさんがー、毎回お届けしまーす……（ブチブチ）」
衛　　「うさこ……さっきとテンションの入り方が違うぞ……」
うさぎ「だってさー……えー？ハイハイ。えーと……『ほたるちゃんが
　　　　今度はさくらちゃんをお招きしました』。」
衛　　「うさこ……棒読み……」
うさぎ「『そこでさくらちゃんが見たものは？そして、さくらちゃんが知る
　　　　ほたるちゃんのもう一つの姿とは……』」
衛　　「うさこぉ……」
うさぎ「次回『ほたるちゃんとさくらちゃん』、
　　　　『ほたるちゃんの、ヒ・ミ・ツ』
　　　　月の光は愛のメッセージ。」

……ＯＫっすか？ダメ……？

> ３１世紀になって旧世紀を振り返る著書を出版される訳で。

全部ひらがな（笑）

> 眼鏡は兎も角、白体操服で「はい、ぽーず」はなぁ(^^;)。

メンバー中いちばんマトモでしたし。

> ハゲヅラチョビヒゲレイちゃんの「ちょっとだけよ」も(^^;)。

ヅラはいらないよ。そのままで（ぉぃぉぃ）

> まこと「です・いず・あ・ぺん！　ざっと・いず・あ・ですく！」
> そして、必死で隠す鞄を開けると其処にはリカちゃんハウスが。
> まこと「なんだバカヤロ。」

ここだけか、似てるの……

> するとストレートロングの金髪を高々と「ちょんまげ」に結い、顔
> は真っ白で頬紅真っ赤のメークをして登場する、「バカ殿美奈子」
> が見られる訳で・・・似合ってるかもしれん(^^;)。

「東村山音頭」でも可。

> 上述の著書「だめだこりゃ」に拠れば、現在もなお音楽活動で飯を
> 食っている方ですから・・・みちるさんか？(爆)

まずいっ……でわ、あっしはこれで…………

> しかし野球チームを組んだり、サイボーグ戦士に置き換えられたり、
> 仮面ライダーに当てはめられたり、今度はドリフ。つくづく終わっ
> た番組のキャラの悲哀を一身に浴びる汚れ役街道を突き進んでおり
> ますなぁ、セーラーチームは(笑)。強く生きろよ。　では。

すげー、身のやつし方。
もはや、脱ぐしか…………

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S. GOTO
goto.shinichiro@tx.thn.ne.jp