後藤です
では、就寝前に最後の投稿を。

"Keita Ishizaki" <keitai@fa2.so-net.ne.jp> wrote in message
news:9er68p$38p$1@news01bc.so-net.ne.jp...
>  相変わらず凄いボリュームですね。
> #あれだけ書くのにはもの凄い時間がかかる筈。

オマケの方は書き溜めておいたものがあるのです。

> >いや、また戻そうかというプランが密かに(笑)
>  では、本来このスレッドがあるべきだった姿に変化させて…(違)。

Referencesヘッダが限界を超えそうなので、ムリかもしれません>プラン

>  大丈夫です。言わなければ誰も気付きません(爆)。

ははははは。

>  腰つきと言えば、復活後のほたるちゃん(成長後)もなかなか…(違)。

惜しむらくは、彼女だけ変身プロセスが最後まで描かれなかったこと。

>  資料はどこかにあると思いつつも、どこにあるのか判らなかったので、ネット
> で検索すること数分で発見、ポインタまでご丁寧に示してあったので、実際に資
> 料を捜して確認しました。
>  たまたま事情があって雑誌類を整理していたのですぐに出て来たのは幸い。

すみません、自分で検索かければよかったものを、
お手数をおかけしました。

>  アニメージュ'94 3月号のセーラームーンの記事、「セーラー戦士必殺技大
> 研究」に各々の戦士の必殺技の原画と演出が記述されています。
>  それによると、
>
> シャインアクアイリュージョン…原画 松下浩美 演出 遠藤勇二
>
>  だそうです。
>  ちなみに発見したページは、以下です。
>
> http://www2u.biglobe.ne.jp/~massange/SM/footage.htm
>
>  スタッフ関係については、全てポインタを示してあるので、転記ミスが無い限
> りは信用に値するかと。

どうもありがとうございました。
良かった。松下さんのお名前を拝見して、安心しました。

>  確か、A藤氏は亜美ちゃんのファンだとアニメージュで発言していた筈です。

失念してました(笑)

>  その頃からNetNewsを読んでおられましたか(滝汗)。

まあ、当時はROMに徹してましたので。

> >ところで現在、3大都市圏で再放送されているわけですが、その番宣用イラス
ト、
> >誰が書いているのかご存じないでしょうか?随分ヘタクソなんですよ、これが。
>
>  そもそも番宣のイラスト自体未だ見た事が…。
>
> >あーあ、只野さんも、伊藤郁さんも、はたまた為我井さんも香川さんも、
> >せらむんから手を引かれてしまった以上、どうすることもできないのか。
>
>  爲我井さんならセーラースターズの最終話の作画監督をされていましたから、
> 手を引いたという訳でも無いのでは。
>  ジャンヌでも総作画監督でしたし。

えーと、これはですね、その件のイラストがゼッンゼン為我井さんのタッチに
似てないどころかスッゴクヘタクソだったので、「為我井さんも手を引いたんだ」
と勝手に思ってしまっただけです。

>  意外と利佳ちゃんの方が積極的だったりして…(笑)。

コミックスの方では積極的でした。

>  隠し撮りなんてしません。

堂々としてるんだ>知世(笑)

> ★知世ちゃん 愛の劇場(その3(1))
>
> ●採寸現場
>
> 「知世ちゃん、何してるの?」
> 「撮影に決まってますわ」
> 「やだよ恥ずかしいよぅ」
> 「さくらちゃんの日々成長なされるその最も美しい姿をデジタルビデオで撮影!
>  は〜っ。とっっっても幸せですわぁ」
> 「知世ちゃん、聞いてる?」
> 「さくらちゃん、腕が邪魔ですわ」
>
>  腕を上げさせようとする知世ちゃんですが、それではカメラを構える事が出来
> ません。
>
> 「困りましたわね…。そうですわ!」
>
>  どこかへ走り去った知世ちゃんはすぐに戻って来ました。
>
> 「知世ちゃん、その手にしているの、何?」
> 「ロープですわ」
> 「何に使うの?」
> 「おほほほほ…。大丈夫ですわ。すぐに済みますから」
> 「ほぇぇぇぇぇ…」
>
>
>  …というやりとりがあったかどうかは神のみぞ知る。

しかし、大道寺さんほどムチャクチャ言われてしまうお方は
いませんなあ。>いい娘なのに

> ★知世ちゃん 愛の劇場(その3(2))
>
>  そして、数日後。世界に一つしか無いさくらちゃん専用のインナーが完成しま
> した。
>
> 「では、さっそくつけてみて下さいな」
>
> 試着室に入ったさくらちゃんですが、やがてカーテンから顔だけ出して
>
> 「あの…知世ちゃん。これなんだけど」
> 「何か不具合でも?」
> 「あの…胸が全部入らないんだけど」
> 「それはそれで良いんですわ」
> 「それって、意味が無いんじゃ…」
> 「ありますわ。これをつけて殿方の前に立てば、効果覿面! ですわ」
> 「殿方って…」
>
>  小狼の事を考えて、思わず顔を赤らめるさくらなのでした。

知世「下の方も、つけていただけますか?」
さくら「これって……何かスケスケで……ホントに下着なの?」
知世「殿方は皆、お喜びになりますわ。もちろん、李君も。」

小狼の名前を出されると、条件反射的に従ってしまうさくら嬢なのであった。

> ★知世ちゃん 愛の劇場(その3(3))
>
> 「大丈夫ですわ。別に回収したりはしませんから。その代わり、使い心地をアン
>  ケートで答えて下されば」
> 「そ、それなら…」
>
>  で、知世ちゃんが持って来たものは…
>
> 「それって確か…」
> 「アプリケーター付きだから初心者でも安心! ですわ」
> 「そんな、いきなり…」
> 「大丈夫ですわ。付け方を実地で教えて上げますわ」
>
>  …こうやって引きずられていくさくらちゃんの運命や如何に。

知世「大丈夫ですわ。女の子でしたら、誰でも一度は経験する
   ことですから、何も怖がることはありませんわ。」
さくら「だから、私はまだだって……」
知世「でも、いざというときに、李君とあんなことや、こんなことに
   なってしまったらイケマセンから……」
さくら「……?あんなこと……?こんなこと……?何?」<ホントに分かってない
知世「まあ、いざそうなったとしても、まだ初潮前でしたら、し放題という
   お話もありますから。おほほほほほほほほほほほほ。」
さくら「……?」

> #ちなみに、最後の話は某所に置いてある某F氏による某大河妄想番外編をベー
> #スにしているのを白状しておきます。(^^;

その某所に、これら一連の妄想話が追加掲載されるのですね……
集めるのも大変なことですけど。

>  久々に何も考えない妄想が出来て、いい気分転換になったところで。
>  では、また。

それでは、また来世……

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S. GOTO
goto.shinichiro@tx.thn.ne.jp