後藤です

> で、とつぜんかほですが、(記憶を頼りに書いてます m(..)m )
> 結局何だったの?という話題があったと思います。

自説をば。
クロウの創造物。←決め付け
ケルベロス、ユエの新たな主候補が、ユエの審判に
合格するよう、サポートするために作られた。
クロウの-偶然の必然だか、はんたいのさんせいだか知らないけれど-
意志ではさくらが新たな主になるのだが、
所詮作り物にはそれがわからない。
とりあえず、鈴を渡された歌帆、普通の人間のふりをして生活。
やがて、教育実習生として受け持った中学生の桃矢と知り合い、
桃矢の魔力に惹かれて、ひょっとしてこれが新たな主か、と近づくが、
そのうちにショタ属性が覚醒し、使命も忘れて深い仲に。
しかしあるとき、桃矢が該当者でないことに気がつき、
また自分の本来の使命の何たるかを把握して、
「自分は、この子じゃなくて、この子の妹をサポートするんだ」
と自覚。(「ちっ、…ちょっとかすったか」くらいは思ったかも)
さらに、自分が将来誰を好きになるかもこの時悟る。
(この「好き」という気持ちがショタ属性に基づくものなのか
どうかは本人にはどうでもいいんでしょう、きっと)
したがって、桃矢と別れ、イギリスへ突然留学する。
留学先がどこなのかも気になる。
そして、いつの間にか教員免許を取って小学校の先生に、
(中学校の教育実習をやっていたのに小学校の教員になった理由が、
以上のことでつくかな?)
魔力かなんか、強引なねじこみでさくらのクラスの担任におさまる。
(本来ならば担任のはずだった寺田先生が、
猿轡されて手足縛られてたりして)

> あまり設定が細かくないほうが、勝手な妄想が出来てよいですよね。

ははは、私なんか満載ですよ。
では次はエリオルについてネタをふりましょうか。

○「クロウ・リード」として覚醒する前の、「柊沢エリオル」としてだけ
 生きてきた人生があったのか?

○エリオルはさくらにカードを
 変えさせるよう色々画策をしたわけですが、
 「今日はさくらさんにこのカードを変えてもらおう」
 「きっとこのカードを使うだろう」とか
 日々あれこれ考えて仕組んでいたのか?

> 原作では、寺田先生って明らかに利佳ちゃんと交際していますが、
> アニメ版ではどうでしょうか...

やはり、髪の毛の色が変わったことから判断して(まだ言うか)、
多少の進展はあったと。

1.、7.はないでしょう。
3.で、放課後も…というところでしょうか
#いかん、当たり前すぎた

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S.GOTO