後藤です

> > > >細部に触れるため、改行します。

あ、これまだ残ってたのか…この文。
一応,映画のことも触れるから

























アツく語られているので、まじめに。

> >> >> 今回の苺鈴、いい役なんですが、
> >> 確か「熱烈」苺鈴ファンな方いらっしゃったと思いますが、
>
>   はーい:-)
>   私の意見としては、苺鈴ちゃんが小狼の「お姉さん」的な立場に
> なったことこそ、苺鈴ちゃんにとって最上の「救い」だと思うです。
>   苺鈴ちゃんにとっては小狼への恋心ははなっから勝ち目のないもの
> (告白時点から「小狼に好きな人ができたら諦める」ですもんねえ)で、

「封印されたカード」で、小狼を木之元家に置き去りにして
知世と二人で歩いているシーンで、
知世が「告白できるといいですわね」と言ったところで
「そうね」と相槌を打って空を見上げるところに、
何か寂しさを感じちゃいました。

> 今までの数年というのは実の所、苺鈴ちゃんの受け入れてもらえない心の
> 落とし所を探す月日だったのではないかと思うのです。「婚約者」
> という肩書きにこだわったり、お守りやおまじないカードに頼って
> みたりしたのも、それで事態が好転するのを期待するとかでなく、
> 自分の気持ちのはけ口だったように思えますし。

そうですね。当該エピソードの苺鈴は、随分無理をしていたように
思います。
しかも、見知らぬ外国で、小狼(と偉さん)以外に頼る人がいないのだから、
つらいのはなおさらのことかと。

> #経験者は語る?とかツッコミ入れないように(謎)

え?いや、まあ、私も人のことは言えない…(ははは)

>   だからこそ、小狼に好きな人ができた(自分で設定したタイムリミット
> が来た)上にその相手が自分にとっても大切なお友達と言える人(さくら)
> という「小狼を応援するに文句のつけようのない状態」になって、残った
> 割り切れないやりきれない想いを知世の膝を濡らすという「儀式」で
> かたをつけることで、自分の小狼への気持ちを「小狼の幸せを願い応援する」
> ことができるまでに昇華させたというのは、この上ない落とし所では
> ないかと思うのです。

知世と同じ心境にまで到達したのでしょうか。
いいコンビが組めそうな気が。

>   おう、今度の地上波放送は他ならぬ60話ぢゃ。

はい、DVDも持っていて、再放送なのに、未だに録画しています(←ばか)
はやくBSデジタル対応しないと(←大ばか)

>   今回の映画でも「『すごく』とは言っていない」と雪兎にツッコミを
> 入れる(?)場面がありましたし、月さんってクールなようでけっこう
> お茶目な部分がありそうに思います。

あの、この「『すごく』とは言っていない」ってセリフ、
「すごく心配だ」というロジックなんですよね?月(ユエ)流の。

>   「さくらと二人の大ピンチ」でいつのまにか粉を掃除して何食わぬ
> 顔をしてた時とか。

ただ、箒やモップを持った月(ユエ)は想像できません。
月の魔力(なんだそりゃ)により一瞬でやったものと。

>   レコード会社がキングレコードだったら、ギャグドラマアルバムとか
> 出て、「雪兎と月の一人二役漫才」なんてのが収録されてたかもしれなひ。

あははは。

> 雪兎「それはバイリンガルコミックを訳したショート・みちるさんに聞いて下さ
い」
> 月「漫才師みたいな名前の翻訳者だな」

「みちる」と聞いて、「天王はるか」が発動しないと。
はるか「みちるはそんな副業をやっていたのか…。ボクに隠れて」
月「いつの間にか3人(?2人?)になっているが…」
雪兎「あれ?君は?」
はるか「天王はるか、またの名を…[前口上忘れたので省略]セーラーウラヌス!」
雪兎「あ、そーか。君も僕ら(?)と同じなんだね。」
はるか「どこかよその星からきた、性別が変わるものといっしょにしないで欲しい。
    それにボクは女だ。」
すると、なぜか
星矢「何だと!お前、俺達にまだ恨みでもあるのか!」
大気「星矢、よしましょう。もう済んだことじゃないですか。」
夜天「そーそー。それに事実なんだし。」
…
#登場人物多くなり、収集つかず。

> >> >> 「CCさくら」の世界で下品な言葉はやめませう。
> >> ということは、いつだか流行った、学校の怪談^H^H トイレシリーズは
> >> 却下ですね。 :-p
>
>   わしなんかなーんにも発言できなくなります(核爆)

いえいえ、他のスレッドでは本人がぶち壊しまくりですから(笑)

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S.GOTO