後藤です

> #記事の内容上、POST先を増やします。
すみません、fj.*のみに戻しました。

> | でも、年とらせると、いつか終っちゃうのでそれも嫌。
> | #そういう意味で、進級した設定が、少し悲しかったです。
> 
> その気持ち理解できます。進級の時は余り感じませんでしたが
> さくらちゃんが中学生になった時、「あぁ…、こうして少女の時期が
> 終わって行くんだな…」っとちょっとシンミリしてしまいました。

え〜ん。

> #小狼とは、劇IIよりさらにラヴラヴになっていましたし。

あんなに気さくに抱き合えるものなのかしら(ちょっとジェラシー)
告白して以来、吹っ切れたのかな。
電話とか手紙とか、相当頻繁にやり取りしていたものと。
多少、小狼を好きだった頃の苺鈴と、キャラかぶったりして。

さくら「しゃおらんく〜ん!」
ガバッと抱きつく。
小狼「お、おい、さくら、よせって。」
テレながらも内心まんざらでもない(ここが苺鈴のときとの違い)。
唖然としている利佳(→あ、また名前出しちゃった)、千春、奈緒子。
利佳「さくらちゃん、変わったね…」(→いえいえ、あなたほどでは…)
千春・奈緒子「うん…」
一人ほくそ笑む知世。
知世「『さくらちゃん、李君とラブラブの図』、毎日録り捲りですわ〜!」

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S.GOTO